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インテグレイテッド心理学 オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) セラピー(EFT、MR) パニック障害 ブログ

不安感、発作を引き起こすものは、閉じ込めれた感情や思い

2019年5月17日

私がいたイギリスでは今「Mental Health Awareness Week」だそう。
くしくもBBCでは、不安感とパニック発作に苦しんでいる
Nadiya Hussainを取り上げたドキュメンタリーが放送がされたようです。

彼女は、「The Great British Bake Off 」という料理コンテスト番組で優勝した経験もある女性。
2015年に受賞したものの、それ以降はTVからは姿を消していました。
というのも重度の不安感やパニック発作、そして「自分は価値がない」といった声に苦しんでいたからです。

残念ながら全内容は日本で見られないのですが、セラピストとのやり取りの部分が載っていたのでここにシェアします。

体が潜在意識へのゲートと言われますが、
体の感覚から(ここでは息を吸ったり吐いたりする行為)記憶がでてくる様子がわかります。

Nadiya は、小学生の頃に、
人種差別、いじめにあっていました。
トイレの中に頭をつっこまれて水を流され、もし相手が自分の頭をひき起こさなかったら、自分はこの水で窒息する、、、息を必死にしようとする感じ
まさにこの経験での感じと体の感覚(息が出たり入ったりの感覚)が一致しているわけです。(そのほかにもすさまじいいじめがあったそう)

そして、トラウマは、体をとおして、その時に感じた感覚や感情がとどめられてしまうので、それらを解除しないと、これはずーと普段の生活の中で不安感としてで続ける

このセラピストさんは、認知行動療法のセラピストさんで、「今ここは何も怖いことが起こってないよね」という認知の再確認をして、彼女も「大丈夫」と答えていますが、
もしも、私だったら、トラウマの経験がでてきたところでトラウマ解放のセラピーを使うかなと思います。
特に、マトリックスリインプリンティング(http://matrixreimprinting.jp/)というセラピーを私はよく使います。
なぜならトラウマを再体験させずに、安全に当時の感情や感覚を引き出して、解放することができるので

Nadiyaは、兄弟が命にかかわる病をもっている家庭に育ったそうなので、そういった生育環境の中で蓄積された感情や思いもたくさんあったのだろうとも思います。
そんな中でいじめにあい、
症状として、発作、不安感という形で反応にでたわけですね
でるのも理解に十分たりますね

 

ということで、長く書きましたが、
体は潜在意識へのゲートであり、
体の感覚から抑圧されたものにアクセスできるし、
またそれに対応できるセラピーもあるよということを改めてお伝えしたいと思いました。

◎彼女についてのBBC記事もあげておきます:
https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-48293457

 

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2019年6月23日(日)13:30~16:30@東京 東池袋

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☆開催概要
【日程】2019年6月23(日)
【時間】13:30~16:30
【会場】あうるすぽっと 3F 会議室B1
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル3F
http://www.owlspot.jp/access/
【参加費】8,000円
【対象者】パニック障害、不安症の方、またそのご家族など
【お申し込みフォーム】
パソコン・携帯共用:http://ws.formzu.net/dist/S59511152/

インテグレイテッド心理学 オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) セラピー(EFT、MR) パニック障害 ブログ

パニック障害と生きづらさから自由になっていくために大切なこと

2019年5月12日

今日はオンラインでの「パニック発作、予期不安から解放されるパニック障害セミナー」を実施しました

うっすらいつもある不安感
この前も(発作が)来そうになった
なにかいつも本当の意味でのびのびできてない
安心していない感じがある

このような感じはパニック障害につきものですよね
こうしたパニック障害があることでの生きづらさから自由になっていくために大切なことを学んでいます

1つ目は、心と体のしくみから、発作、予期不安・広場恐怖が起こるメカニズムを知ること

2つ目は、対応、対処する(方法を知る):しくみがわかるから、対応、対処の方法が見えてきます(セラピーや療法が最大限に活きるのは、なぜそれを使うのかがわかっている時ですね♪)

3つ目は、症状や反応から、自分の傾向を理解し、対応する:症状があることで陥りがちな傾向は、パニック発作を引き超す要因とも関連があることがあります
ここがわかると、根本的な解決の道も見えてきますね

不安感や恐怖感、症状をなくす、という視点ではなく、
それらがなぜ生まれているのかを見ていく視点
それは根本的にラクになっていく道であり、
その視点に立ててる時は、症状があったとしても
決して力を奪わないので、
単純に、症状や反応への「好奇心」に変わっていきます
その中で向き合える方が自分もラクですよね♡
うん、自分に優しいです

次回は対面セミナ―になりますが、6月23日(日)@東池袋です
ご参加お待ちしております☺️❣️

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インテグレイテッド心理学 オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) セラピー(EFT、MR) パニック障害 ブログ

だから不安が消えなかったんだ~発作というイメージ~

2019年5月7日

こんにちは!
GWも終わりましたね~ 🙂 みなさんはどのように過ごされたでしょうか?

前回の記事では、

不安感がでてきたときに、どうして雪だるま式に不安感が膨れあがり、
さらに次から次へと不安感を刺激する思いがわんさかでてくるのか?

のワケについて書きました。

今日は、そもそも不安感がなぜでてくるのか?についてです

私もそうでしたが、
パニック発作を経験するまでは、
電車や車での移動も好きで、
海外旅行なども抵抗なく、若いころから飛び回っていました、

でも今は不安が大きくてどこにも行けません
飛行機なんて絶対無理

こういう声、たくさんききます

時間がたてばそのうち発作のことは忘れて、不安感がなくなるのかと言えば残念ながらそうもいかない

こうした声からもわかるとおり
どれだけパニック発作の経験がその後に影響しているか、ですよね~

できていたことができなくさせるほどのインパクトがあるんですものね

 

その影響のされ方というのは、
発作の経験を、
私たちが心の中にどのように取り込んだのか、

です

発作が起きたときに
どのように対処したのか、できなかったのか、
周りの様子はサポーティブだったか、冷たい感じにうつったのか
など

例えば、
私だけが一人焦りまくっていて、
周りはすごく無関心で我関せず
恐怖感に押しつぶされそうになっているのに、
私の感情とは無関係に電車はそのまま走り続けている

この時の自分の状態(感情や思いも)、
周りの様子や空気感なども一気に私たちは自分の中に閉じ込めるのです

 

そして、似たような状況(電車)は、自分の中に閉じ込めたものを刺激してきます
またあの状態になったら?あれよりひどくなったらどうしよう?
不安感の想像物語が始まってしまう
(ちなみにこうなると、当然体は緊張するし、防衛モード。交感神経優位モードに切り替わっていく不安にさらされると疲れるのも、当然ですよね。。。)

単なる電車を想像しただけでも、
(自分が電車の中にいるわけでもないのに!)
あの発作の時に経験した状況や自分を通してでしか見えなくなってしまう

 

全く話が飛びますが、今自分がすごくうれしかった時や、楽しかった時のことを思い出すと、体の感覚はどうなるでしょうか?

私は、友達と大学時代の思い出話に花を咲かせて大笑いしていた時のことを思い出したのですが、
ほっぺが緩んで、あの時の和気あいあいの雰囲気が思い出されて、
かつ面白かった話の内容を思い出して、思わずニヤニヤしました

こんな風に、思い出しただけで楽しくなったり、ニヤニヤするわけですから、
私たちって、「イメージ」にも反応しているということですね

これを発作に置き換えると、

今、全く安全なところにいるにも関わらず(例えば、今TVを見ながら座っているだけなのに)、
明日出かけると思うと、
発作に「やられてしまった」自分や状況という「イメージ」に体が反応をして、結果、「大丈夫かな~」という思いとともに不安感がでてくる、
ということです

 

さて、では、このイメージですが、
このイメージって何なのか?

やはりここにあるのも、発作の中で私が経験した思いー感情―感覚の集積 です♪

・急に心臓がばくばくしだして、怖い
・誰も無関心ですごく孤独
・気がおかしくなるのではないかと思ってすごく怖い
・私だけが挙動不審で恥ずかしい
・この状況をなんとか乗り切らなきゃ そう思えば思うほど、焦る、そして孤独
・この場、空間が冷たく感じて、絶望的になる

などなど、
こうした思いー感情ー感覚をイメージとともに一気に取り込んでいるわけですよね
そしてこれらの思いー感情―感覚、イメージに使えるのがセラピーです

特に、体を通して取り込んでいるので、
体にもアプローチしながら、感情、感覚を解除していくことができるセラピーが有用になりますね
私は、EFTやEFTの発展型セラピーのマトリックスリインプリンティングがとても有効でした

 

さて、前回の記事でも書きましたが、

思いー感情―感覚は、もともとは変化するものであって、あやういもの、実体がないもの
それらを
信じ、握りしめ、それらから影響を受けているわけですが、

どうして信じてしまったの?
どうして握りしめているの?

と自分に丁寧に聴いていってあげる

 

それは「発作の犠牲者」という立ち位置から
私が、私が感じていたものをケアしていく、私がしんどい思いをした自分を助けにいくという「私に力を取り戻す」ポジション
その時、不安感という感情との関係性も変わることでしょう♪

発作の経験の中で私は何を閉じ込めたのだろう? 見ていってあげたいですね 🙂

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます♪

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パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー
オンライン(5月12日)と、対面(6月23日)と開催いたします
予期不安、広場恐怖へと広がる理由、発作の原因について
心と体の観点からしくみを理解しませんか?
しくみから、改善へのアプローチがみえてきますよ♪

◎「【オンライン】パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー
2019年5月12日(日)13:30~16:30
ZOOMを使用したオンラインのセミナーになります。・・・残席あと少しです

☆セミナーについて:https://bit.ly/2U0vt52

☆開催概要
【日程】2019年5月12(日)
【時間】13:30~16:30
【参加費】8,000円
【対象者】パニック障害、不安症の方、またそのご家族など
【お申し込みフォーム】
パソコン・携帯共用:http://ws.formzu.net/dist/S2276840/

 

◎「パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー
2019年6月23日(日)13:30~16:30@東京 東池袋

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オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) セラピー(EFT、MR) パニック障害 ブログ

あなたのパニック発作のタイプはどちらですか?その原因と対応方法

2019年3月20日

こんばんは!

今日は発作のタイプについてです。

唐突ですが、みなさんの人生で初めての発作はどんな感じで体験されましたか?

というのも、脳内の恐怖回路の流れや、
自分の経験やセッションでお会いする方々のお話からも、
2つのタイプがあるなーと思うからです。

ということで、そのタイプごとの原因や対応方法について書いてみたいと思います♪

タイプは以下なのですが、

ひとつは、
(A):ある状況や環境などについて「ここは危険だ」、「ここは自分にとって危ない」という判断、認識がおきて、それから体の反応(いわゆる発作:ドキドキ、息がしづらい、現実感がなくなるなど)が起きたというタイプ

もうひとつは、

(B):なんらかへの認知は関係なく、突然体の反応(発作:動悸、ドキドキ、呼吸難、現実感がなくなるなど)が起きたというタイプ(夜中ふと目が覚めると突然発作が来た、など)

 

発作は一見一瞬のことのように感じますが、どうだったけ?とスローモーションのように思い出してみると、
認識が先だったな、とか、いやいや突然体の反応が起きたよ、
など、上記のような違いがあるのではないかと思います。

みなさんは、どちらのタイプでしょうか?

ちなみに、私は、(A)のタイプでした。

私の一番最初の発作は、グアムでの体験スキューバダイビングをしていた水の中でだったのですね。自然の洞窟を利用した海水(半自然、半人工的な環境を作ってあったと記憶しています)の中ででした。
少しもぐったあたりで、
「あっここは狭くて、だめだ 私にとっては危険!」と判断が起きて、
それから動悸が打つなどして、慌てて体験を中断した、というものでした

で、よくよく思い返すと、小さい頃から暗くて、狭いところは苦手で、
押し入れ、こたつの中など苦手で、遊びで押し入れに入ってかくれんぼするなども本当は怖くてしょうがないのに、我慢しながらやっていたということを思い出します。

また、トイレも鍵をかけることを躊躇するような子供でした(実際、幼稚園の頃は、鍵をかけては入れず、小学校にあがっても低学年までは、休み時間にトイレに行けず、わざと授業中に行って鍵をかけずに用をたしていたということもしていました^^)

こんな風に、小さいころから狭いところ、暗いところに対して怖いところ、
自分にとって危険なところと認識していて、当然そこには恐怖感などがくっついていますので、
なので、大人になって、同じような状況に遭遇したときに危険信号が発信された、といえるかと思います。

また、さらに悪いことに、
そもそも苦手意識(恐怖感)があるところに(ケアされていないので、ずーと潜在意識にとどまった状態)、

例えば、
自己肯定感が低くて、いつも周りの評価を気にしていたり、比較ばかりをしていたとしたら、
当然、緊張や焦り、不安を感じますよね。
そしてこれらの感情にずーとさらされている生活を送っていたらどうでしょうか?
*ちなみに、私は、特に大学生時代から自己否定感がより高まり、
「私は、人生の落後者」と思って生活をしていました^^涙

心の中は、針でつつかれたら、いつ爆発してもおかしくない
そんな状態になっていないでしょうか?

発作が起こるわけですよね~

 

ということで話を戻しながら、
パニック発作を生み出す原因へのアプローチですが、

私のような(A)のタイプの場合は、

(1)人生で最初の発作で経験した状況や環境に対する認識、反応が、過去にもなかったかを探って、ケアしていく、

かつ、

(2)(1)を刺激するコアなビリーフや、自己イメージ(私は無力だとか、私は弱いとか、私は無能だ、などなど)を探って、ケアをしていく

 

では、タイプ(B)の場合は、どうでしょう?

状況や環境への認識がなくて、突然発作!という反応のでかたなので、
上記の(2)を探って、ケアをしていく、ということになります。

 

ちなみに、(2)のコアビリーフや自己像を探って、ケアをしていく、と文章ではさらっと書いておりますが、
実はこれらは、私たちの潜在意識の深いところにあるので、どんなものを自分はもっているのかというのは、本当の意味では気づいていないのです。

で、これらを探るには、

発作を経験する前、経験した頃に、ストレスがかかる出来事がなかったか、その時にどんなことを感じていたか、など、感情や思いから、潜在意識にある思いやビリーフにたどりつくことができるのです。

また見つかったビリーフや自己像を変容させるのに、感情や感覚にアプローチするフォーカシングという手法や、EFTやマトリックスリインプリンティングなどのセラピーを使っていきます。

*(1)の過去の恐怖感などの感情解放にもセラピーを使っていきます。

 

ちなみに、タイプ(A)、(B)に共通する
(2)のストレスを生むビリーフや、自己像は、発作の引き金となっているだけではなく、
人生のあらゆる面にでてきて、私たちの行動や判断に影響をしていますので(私たちはビリーフを生きますので)、
私たちの生きづらさを生み出しているものでもありますよね

 

なので、この部分がケアされると、

発作を生み出す引き金ではなくなりますし、

かつ、
自分への認知も変わりますので(例えば、私は無能だ → それなりにできてて大丈夫だ など)、
生きやすくなる、という変化も自然についてくるわけです

その時は、「つらい発作や予期不安、広場恐怖は私の敵だ!私はパニック障害の犠牲者だ!」

というものから、
私が気づいていない思いや感情に気づかせてくれ、
生きやすさへと変化させた「私へのギフトだった」と思えるのではないかと思うのです

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます♪

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パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー

◎セミナーについて:https://bit.ly/2GTvxkd

◎開催概要
【日程】2019年3月31(日)
【時間】13:00~15:30
【会場】下田屋寛子セッションルーム
東京都中央区(最寄り駅:都営大江戸線 勝どき駅)
お申込みの方に詳細をご案内いたします。
【参加費】8,000円
【対象者】パニック障害、不安症の方、またそのご家族など
【お申し込みフォーム】
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インテグレイテッド心理学 オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) セラピー(EFT、MR) パニック障害 ブログ 気づきの問いかけ

パニック発作と予期不安の関係を心のしくみと感情・感覚から読み解く

2018年11月30日

こんにちは!

今年は比較的暖かい日が続いていますね。

さて、最近、私の身近な友人の中にも、発作がでてしまった、〇〇の場所が苦手になっている、〇〇のことを考えたりすると動悸がしたり、汗がでたりする、といった相談があったり、

また芸能人もパニック障害で休養に入る、などのニュースも耳にしたりで、

改めて、パニック障害に悩む人は多くなっているな~と思います。
(「パニック障害」という名前が昔よりも認知がされるようになったというのもあるとも思います)

 

さて、このような相談を受ける時には、発作と予期不安の関係を少しお話したりして、なるべく早く、発作の時の感情的なショックを解除することを奨めるということをします。(もちろん最終的にどうされるかの判断はご本人によりますが。)

ということで、少し、発作と予期不安の関係を
心のしくみと感情・感覚という観点から説明をさせてください。

パニック発作を経験された方はよくおわかりだと思うのですが、

動悸、息がしにくい感じ、現実感がなくなる、死ぬのではないかという大きな恐怖感などなどを経験しますね。

で、もし発作を何度も繰り返したり、あるいはこの発作自体が自分にとって感情的に(無意識的であったとしても)ショックが大きな経験だとすると、

◎「パニック発作」を怖がる予期不安へと発展しますし、

◎パニック発作と、発作を経験した場所や状況とが結びつくことによって、
予期不安+広場恐怖へと広がる

ことも起きます。

この連鎖で苦しいのが「パニック障害」なわけですが、、、。

 

では、なぜこのようなつながりが起きてしまうのか?ということです。

私たちは感情・感覚で経験を学習する

ちょっと話が飛ぶようですが、
例えば、幼い頃に、犬に吠えられて怖い思いをしたとか、噛まれた、などの経験をしたとしましょう

それ以降、犬が怖いといった犬恐怖の人がいるとします

その人にとっては、小さなチワワも、もしかすると犬の置物ですらも、怖い存在として映ることでしょう。

この時何が起きているのでしょうか?

それは、幼い頃の、吠えられて怖かった、噛まれて痛くて怖かった経験の中で感じた感情や感覚を通して、このチワワや犬の置物を見ているからです。

つまり、実際のチワワや置物ではなく、
心の眼では、幼い頃吠えられた犬や噛んだ犬を見ているわけです。

何十年も前の話だから怖くないでしょう?と言っても、
この人にとっては、意味がないことがわかりますよね

さて、それでは、パニック発作を経験した後に、
発作や、発作が起きた場所や状況に対して怖くなるという状態に話を戻して考えてみましょう

これも犬が怖い人のケースと全く同じしくみです。

パニック発作時に経験した感情や感覚を
「発作」や「発作が起きた場所や状況」に対して、
投射します。(「投影」ともいいます)

「発作」や「発作が起きた場所や状況」は怖いものとして心の眼には映ります。
それが予期不安や広場恐怖ですね。

 

また、パニック発作で感じた感情や感覚というのは、当然ですが体で感じていますので(体がないと何を感じているかわからないですよね)、
きちんとケアをしたり、リリースをされていないと、
ある意味、体に留まっています。

感情・感覚にアプローチすれば“怖いもの”という認知が変わる

そういう意味で、発作での感情や感覚にアプローチする際に「体」も鍵になってくるということです。

ここで私がいいなと思うのは、ちゃんと体を使いながら、感情や感覚にアプローチする心理療法(セラピー)がある、ということです。

一つは、感情解放のテクニックEFT、

もうひとつは、EFTの発展型のマトリックスリインプリンティング

です。

 

両方のセラピーとも、体のつぼへのタッピングで、物理的に体に滞った感情を流していけるのと、

タッピングしながら、アプローチしたい(解消したい)感情を“感じること”で、

違う感情や感覚、思い(例えば、ここは安全だとか、安心感など)にシフトが起こすことができる手法です。

 

心は、

違う感情や感覚、思いへとシフトが起きると、
今度はそれを通して、対象を見始めますので、
自ずと「怖い対象」とは映らなくなる(チワワがそのままチワワに見える)

ということが起きていきます。

 

ここまで書いてきたことは、

私たちがもつ心のしくみや感情の性質をベースにするから理にかなってもおり、だからこそ自然で無理がない変化が起こる

とも言えるなと思います。

もちろん副作用もないです(*^^*)

 

長くここまで書いてきましたが、

予期不安や広場恐怖に悩まされないために、

パニック発作の時の感情的なショックを解除するといいよ、というのは以上の理由になります。

またその方法もあるよ、ということです♪

 

私も予期不安や広場恐怖に長い期間悩みました。

ですが、そこから自由になることができました。

そのプロセスにあったのは、感情や感覚を見ていくということでした。

しくみを理解して、滞りを解除していく、解放していくということをしていけば、必ず変わりますよ♪

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます☆

深呼吸して~ 自分にやさしく♡

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JMET主催のEFTプラクティショナーコース

2018年10月9日

3連休はJMET主催のEFTプラクティショナーコースで講師でした

人には言えないような恨み、憎しみ、
弱さを露呈してしまような焦り、不安感、恐怖心
大人げないと思わせるような強い怒り、不満

こういったネガティブな感情を持っていても、そんな自分がそのまま受けいれられたらどんな感じがしますか??

私は、ゆるされた感じがして、体が緩んで、脱力するような、そしてほっこりした感じにもなります

EFTの背景にあるのは、
どんな感情がでてきてもいいよ、
一緒に感じるよ(私が私の感情を感じる、という感じ)
です

体の刺激(つぼの刺激)も使っているので、
感じながら、解放ができていきます

解放されていくと、苦しいと感じていた状況や相手への見え方も変っていくのです(苦手だと思っていた上司が、そんなに気にならなくなるなどです^^)

EFTは海外では、
つぼの刺激の効果の測定や
ストレスホルモンを減らすことができることや、
不安症、依存症、PTSDなどトラウマの治療の効果のリサーチなど、どんどん進められています

科学的な根拠と
心のしくみという根拠
に裏打ちされた本当にパワフルなセラピーツールだなと思います

3日間ご一緒してくださった参加者のみなさん、
アシスタントのみなさん
ありがとうございました!

EFTにご興味がある方は、JMETのサイトをご覧になってみてくださいね!
JMET:国際標準のEFTプログラムを提供している
http://jmet.org/

インテグレイテッド心理学 オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) セラピー(EFT、MR) パニック障害

パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー 開催しました

2018年8月26日

こんばんは!

本日「パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー」を開催いたしました♪

2015年から開催していたこのセミナー。
昨年は開催できなかったのですが、今年ようやく開催いたしました(*^^*)

このブログを読んでくださっている方、見つけてくださった方の中には、
パニック発作、そこからの予期不安、広場恐怖で苦しんでいる方も多いと思います。

予期不安、広場恐怖へ広がるメカニズム
発作の原因は、ストレスと言われて久しいですし、
身体や脳のしくみから解説されることも、私が初めて発作を経験した頃に比べると情報として触れることが容易になったように思います。

ただ、しくみはわかったけれども具体的に
症状や状態にどのような方法を取っていけばいいのか?
がまだまだMissing pointのままになっているのではないかと思います。そして根本的な原因にアプローチしていく方法もです。

セミナーでは、
◎発作から予期不安、広場恐怖へつながっていくのはなぜなのか?
◎なぜ「危険」でないにも拘わらず、「危険」と認知して発作として発動してしまうのか
◎発作の原因と言われる「ストレス」とは何なのか?

を、

全ての人がもつ心のしくみや
身体ー神経系の観点
から解説していきました。

またその観点をおさえたうえでの、不安感や恐怖感にアプローチする有効な心理療法、セラピーについてもご紹介させていただきました。

長く不安感を持っていたり、予期不安、広場恐怖にさらされていると
「こんなものかな」
「なんとかやりすごせればいいや」
「避けていけばなんとかなるだろう」
といった傾向になりがちですよね

でも、あらためて症状を起こすメカニズムを知ること、
自分の中で起きていることを理解することは、
どこに対応をしていけばいいのかという
具体的な行動へと促してくれると思います。

またそこには、今不安や恐怖感で一杯な自分であってもそんな自分に向き合っていく、愛していく、というプロセスの始まりだとも思います。

そうした一歩を踏み出してもらえるきっかけとなるよう、
みなさんの中にある力をまた取り戻すことができるよう、
このセミナー、継続して開催していきたいと思います♪

************************
本日、本当に遠方からいらしていただいた方も多く、本当にありがとうございました。感謝、感謝です♡

帰りの電車何も反応がでませんでした、というメールをいただいたり、

今まで苦しかった理由がパタパタと埋まるように理解できてどこを見ていけばいいのかがわかった、

とおっしゃっていただけたり、

嬉しいです

ご参加いただきましたみなさまありがとうございました<(_ _)>💕

 

オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) セラピー(EFT、MR) ブログ

マトリックスリインプリンティングのコースのアシスタントを終えて

2018年1月30日

こんにちは!

 

毎日寒い日が続いていますね。

 

さて、週末は、マトリックスリインプリンティングの3日間のコースにアシスタントとして参加しておりました。

マトリックスリインプリンティングは、EFTの発展バージョンのセラピーで、
EFTのタッピングをしながら、
傷ついたと思っている自分の感情や思いを引き出しながら、
解放をしていきます。

傷ついた自分
でもそこには
ただただ、目が向けられなかった感情や思いがあった
ということ

そして、それらを【感じる】ことで
変容が起きていく

そう、それも自然に変化が起こるのです♪

泣いていた自分が落ち着いていったり、
傷つけたと思った相手に対して、違う視点が入ってきたり、

それは相手への赦しであったり、
自分への赦しが
自然に起きる瞬間でもありますね

どれほどのエネルギーチャージがそこにあったのか、あらためて認識させられます

3日間参加者の方はご自分の経験を通して、
これらを体験していらっしゃいました

みなさんのワークをアシストしながら、
感情や感覚を「感じる」こと、これってやっぱり鍵だな~って、
そして、
セラピーいいな~としみじみと感じました☆

 

なかなか頭から離れない思い
モヤモヤとした気持ち
思い出さすと心が痛くなる出来事
など
こういったことに、感情にアプローチするセラピー使ってみてくださいね

DSC_0814

 

集合写真1

 

今日も読んでくださりありがとうございます♪

オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) セラピー(EFT、MR) ブログ

今日はクリニックでのセッションDay

2017年5月31日

今日はクリニックでのセッションday

 

ふだん感じたくない感覚、感情を感じたら、ちゃんと動きはじめる

怖い、不安にさせる状況が違って見えてくる

ガチガチだった体もふわりと緩んでいる

あらゆるものを、良い、悪いなしで受け容れていくことのパワフルさ、優しさ(時にそれが痛みを伴ったとしても、、、)を感じるのです

 

ランチで一休みしているお店の中は冷え冷え
温かいの飲んで、引き続き伴走行ってきます💖

インテグレイテッド心理学 オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) セッションの効果 セラピー(EFT、MR) ブログ

苦手な相手が苦手でなくなった~セッションの感想~

2017年5月11日

こんにちは!都内は気温が上がりましたね♪
昨日との気温差が激しい(+_+) ご自愛くださいませ☆

 

さて、相手の振る舞いや発言に嫌悪感を感じていたクライアントさん

セッションを受けての感想をいただきましたので、ご紹介いたします。

 

ご存知のとおり、OADのセッションは、

自分を苦しめる状況や相手にどう対応するのか、どう乗り越えるのか、ということ提案したり、探ったりするようなことはしません。

 

そうではなくて、

その状況や相手をどう見ているのか、

またそう見えさせるものが何なのか、

それを心の中に、”問いかけ”や感情に働きかけるセラピーを使って見て行く、それがOADのセッションです。

そして、セッションの中では、

自分の中で否定していたり、禁じていたものと出会ったり(感情や感覚、思いも含まれます)、

「ここでこんな風に傷ついて、こんな思いを抱いたから、だからこうすることが私には必要だったんだな」

とか

「だから、相手がそんな風に見えていたんだな」

などと、自分への理解がおこる

そうすると、そこには、もはや、私を傷つけていたと思っていた人はいなくなっている

 

「被害者の私」から抜けられたとき、

それは、

自分で自分にかけていた魔法から自由になることであり
(本当にどさっとエネルギーが動きますよ(*^-^*))、

だからこそ、大きな癒しなのだと思うのです。

 

前置きが長くなりましたが、ご感想どうぞ~♡
Hさま、ありがとうございます♪

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下田屋寛子さま

 

先日は濃密なセッションをありがとうございました!

セッション中、沢山喋りすぎて何が何だかわからないような内容だったのにも関わらず、
一つ一つ丁寧に聞いてくださり、的確に進めて頂いたことに感謝しています。

本当は去年辞めたボランティアの話をしようと思っていなかったのに、気がつけば話をしておりました。

やはり、終わったことのように思えても、私の中で拘りがあったのでしょうね。

特に投影に関してのお話(レジ行列)を聞いた時は改めて目から鱗でした!

あんなに悩ましい光景が、

私が私に禁じていたから、相手がそれをすごくやっているように見える、そうして当然不満や避けたい気持ちがでてくる

でもそれは、

私の一方的な思いだと気がついた時、すごく軽くなった瞬間でもありました。

そして、なんて「~べき」が多いのでしょう!とセッションを通して俯瞰して観られたことがとても重要な気づきでもありました。

本当に沢山の思いがくっついているのですねー

また感情を深く感じたら、とてもヒットして、あっという間に子供時代の私の姿が出てきました(わりとイメージが出やすいのですが、それに感情が付随していることはあまりないので、感情を感じることの大切さがとても重要だと改めて思った次第です)。

この子が抱いている「孤独になってしまう」という怖れが、私の「~べき」を生み出していた

私の中の「誰も相手にしてくれない」「助けてもらえない」という怖れをカバーするために、「こうしなければ!」という思いを抱いてずっと生きてきた

私の中で起きていたことが分かったセッションでもありました。

一人じゃ無理であったろう、寛子さんが伴走してくれたから分かったことが沢山ありました!

本当に感謝感謝です!

またお願いしたいと考えておりますので、その時は連絡致します!
ありがとうございました^^

Hさま(女性)

 

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