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オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) セラピー(EFT、MR) パニック障害 ブログ

あなたのパニック発作のタイプはどちらですか?その原因と対応方法

2019年3月20日

こんばんは!

今日は発作のタイプについてです。

唐突ですが、みなさんの人生で初めての発作はどんな感じで体験されましたか?

というのも、脳内の恐怖回路の流れや、
自分の経験やセッションでお会いする方々のお話からも、
2つのタイプがあるなーと思うからです。

ということで、そのタイプごとの原因や対応方法について書いてみたいと思います♪

タイプは以下なのですが、

ひとつは、
(A):ある状況や環境などについて「ここは危険だ」、「ここは自分にとって危ない」という判断、認識がおきて、それから体の反応(いわゆる発作:ドキドキ、息がしづらい、現実感がなくなるなど)が起きたというタイプ

もうひとつは、

(B):なんらかへの認知は関係なく、突然体の反応(発作:動悸、ドキドキ、呼吸難、現実感がなくなるなど)が起きたというタイプ(夜中ふと目が覚めると突然発作が来た、など)

 

発作は一見一瞬のことのように感じますが、どうだったけ?とスローモーションのように思い出してみると、
認識が先だったな、とか、いやいや突然体の反応が起きたよ、
など、上記のような違いがあるのではないかと思います。

みなさんは、どちらのタイプでしょうか?

ちなみに、私は、(A)のタイプでした。

私の一番最初の発作は、グアムでの体験スキューバダイビングをしていた水の中でだったのですね。自然の洞窟を利用した海水(半自然、半人工的な環境を作ってあったと記憶しています)の中ででした。
少しもぐったあたりで、
「あっここは狭くて、だめだ 私にとっては危険!」と判断が起きて、
それから動悸が打つなどして、慌てて体験を中断した、というものでした

で、よくよく思い返すと、小さい頃から暗くて、狭いところは苦手で、
押し入れ、こたつの中など苦手で、遊びで押し入れに入ってかくれんぼするなども本当は怖くてしょうがないのに、我慢しながらやっていたということを思い出します。

また、トイレも鍵をかけることを躊躇するような子供でした(実際、幼稚園の頃は、鍵をかけては入れず、小学校にあがっても低学年までは、休み時間にトイレに行けず、わざと授業中に行って鍵をかけずに用をたしていたということもしていました^^)

こんな風に、小さいころから狭いところ、暗いところに対して怖いところ、
自分にとって危険なところと認識していて、当然そこには恐怖感などがくっついていますので、
なので、大人になって、同じような状況に遭遇したときに危険信号が発信された、といえるかと思います。

また、さらに悪いことに、
そもそも苦手意識(恐怖感)があるところに(ケアされていないので、ずーと潜在意識にとどまった状態)、

例えば、
自己肯定感が低くて、いつも周りの評価を気にしていたり、比較ばかりをしていたとしたら、
当然、緊張や焦り、不安を感じますよね。
そしてこれらの感情にずーとさらされている生活を送っていたらどうでしょうか?
*ちなみに、私は、特に大学生時代から自己否定感がより高まり、
「私は、人生の落後者」と思って生活をしていました^^涙

心の中は、針でつつかれたら、いつ爆発してもおかしくない
そんな状態になっていないでしょうか?

発作が起こるわけですよね~

 

ということで話を戻しながら、
パニック発作を生み出す原因へのアプローチですが、

私のような(A)のタイプの場合は、

(1)人生で最初の発作で経験した状況や環境に対する認識、反応が、過去にもなかったかを探って、ケアしていく、

かつ、

(2)(1)を刺激するコアなビリーフや、自己イメージ(私は無力だとか、私は弱いとか、私は無能だ、などなど)を探って、ケアをしていく

 

では、タイプ(B)の場合は、どうでしょう?

状況や環境への認識がなくて、突然発作!という反応のでかたなので、
上記の(2)を探って、ケアをしていく、ということになります。

 

ちなみに、(2)のコアビリーフや自己像を探って、ケアをしていく、と文章ではさらっと書いておりますが、
実はこれらは、私たちの潜在意識の深いところにあるので、どんなものを自分はもっているのかというのは、本当の意味では気づいていないのです。

で、これらを探るには、

発作を経験する前、経験した頃に、ストレスがかかる出来事がなかったか、その時にどんなことを感じていたか、など、感情や思いから、潜在意識にある思いやビリーフにたどりつくことができるのです。

また見つかったビリーフや自己像を変容させるのに、感情や感覚にアプローチするフォーカシングという手法や、EFTやマトリックスリインプリンティングなどのセラピーを使っていきます。

*(1)の過去の恐怖感などの感情解放にもセラピーを使っていきます。

 

ちなみに、タイプ(A)、(B)に共通する
(2)のストレスを生むビリーフや、自己像は、発作の引き金となっているだけではなく、
人生のあらゆる面にでてきて、私たちの行動や判断に影響をしていますので(私たちはビリーフを生きますので)、
私たちの生きづらさを生み出しているものでもありますよね

 

なので、この部分がケアされると、

発作を生み出す引き金ではなくなりますし、

かつ、
自分への認知も変わりますので(例えば、私は無能だ → それなりにできてて大丈夫だ など)、
生きやすくなる、という変化も自然についてくるわけです

その時は、「つらい発作や予期不安、広場恐怖は私の敵だ!私はパニック障害の犠牲者だ!」

というものから、
私が気づいていない思いや感情に気づかせてくれ、
生きやすさへと変化させた「私へのギフトだった」と思えるのではないかと思うのです

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます♪

深呼吸して~ 自分にやさしく♡

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パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー

◎セミナーについて:https://bit.ly/2GTvxkd

◎開催概要
【日程】2019年3月31(日)
【時間】13:00~15:30
【会場】下田屋寛子セッションルーム
東京都中央区(最寄り駅:都営大江戸線 勝どき駅)
お申込みの方に詳細をご案内いたします。
【参加費】8,000円
【対象者】パニック障害、不安症の方、またそのご家族など
【お申し込みフォーム】
パソコン・携帯共用:http://ws.formzu.net/fgen/S59511152/

インテグレイテッド心理学 オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) セラピー(EFT、MR) パニック障害 ブログ 気づきの問いかけ

パニック発作と予期不安の関係を心のしくみと感情・感覚から読み解く

2018年11月30日

こんにちは!

今年は比較的暖かい日が続いていますね。

さて、最近、私の身近な友人の中にも、発作がでてしまった、〇〇の場所が苦手になっている、〇〇のことを考えたりすると動悸がしたり、汗がでたりする、といった相談があったり、

また芸能人もパニック障害で休養に入る、などのニュースも耳にしたりで、

改めて、パニック障害に悩む人は多くなっているな~と思います。
(「パニック障害」という名前が昔よりも認知がされるようになったというのもあるとも思います)

 

さて、このような相談を受ける時には、発作と予期不安の関係を少しお話したりして、なるべく早く、発作の時の感情的なショックを解除することを奨めるということをします。(もちろん最終的にどうされるかの判断はご本人によりますが。)

ということで、少し、発作と予期不安の関係を
心のしくみと感情・感覚という観点から説明をさせてください。

パニック発作を経験された方はよくおわかりだと思うのですが、

動悸、息がしにくい感じ、現実感がなくなる、死ぬのではないかという大きな恐怖感などなどを経験しますね。

で、もし発作を何度も繰り返したり、あるいはこの発作自体が自分にとって感情的に(無意識的であったとしても)ショックが大きな経験だとすると、

◎「パニック発作」を怖がる予期不安へと発展しますし、

◎パニック発作と、発作を経験した場所や状況とが結びつくことによって、
予期不安+広場恐怖へと広がる

ことも起きます。

この連鎖で苦しいのが「パニック障害」なわけですが、、、。

 

では、なぜこのようなつながりが起きてしまうのか?ということです。

私たちは感情・感覚で経験を学習する

ちょっと話が飛ぶようですが、
例えば、幼い頃に、犬に吠えられて怖い思いをしたとか、噛まれた、などの経験をしたとしましょう

それ以降、犬が怖いといった犬恐怖の人がいるとします

その人にとっては、小さなチワワも、もしかすると犬の置物ですらも、怖い存在として映ることでしょう。

この時何が起きているのでしょうか?

それは、幼い頃の、吠えられて怖かった、噛まれて痛くて怖かった経験の中で感じた感情や感覚を通して、このチワワや犬の置物を見ているからです。

つまり、実際のチワワや置物ではなく、
心の眼では、幼い頃吠えられた犬や噛んだ犬を見ているわけです。

何十年も前の話だから怖くないでしょう?と言っても、
この人にとっては、意味がないことがわかりますよね

さて、それでは、パニック発作を経験した後に、
発作や、発作が起きた場所や状況に対して怖くなるという状態に話を戻して考えてみましょう

これも犬が怖い人のケースと全く同じしくみです。

パニック発作時に経験した感情や感覚を
「発作」や「発作が起きた場所や状況」に対して、
投射します。(「投影」ともいいます)

「発作」や「発作が起きた場所や状況」は怖いものとして心の眼には映ります。
それが予期不安や広場恐怖ですね。

 

また、パニック発作で感じた感情や感覚というのは、当然ですが体で感じていますので(体がないと何を感じているかわからないですよね)、
きちんとケアをしたり、リリースをされていないと、
ある意味、体に留まっています。

感情・感覚にアプローチすれば“怖いもの”という認知が変わる

そういう意味で、発作での感情や感覚にアプローチする際に「体」も鍵になってくるということです。

ここで私がいいなと思うのは、ちゃんと体を使いながら、感情や感覚にアプローチする心理療法(セラピー)がある、ということです。

一つは、感情解放のテクニックEFT、

もうひとつは、EFTの発展型のマトリックスリインプリンティング

です。

 

両方のセラピーとも、体のつぼへのタッピングで、物理的に体に滞った感情を流していけるのと、

タッピングしながら、アプローチしたい(解消したい)感情を“感じること”で、

違う感情や感覚、思い(例えば、ここは安全だとか、安心感など)にシフトが起こすことができる手法です。

 

心は、

違う感情や感覚、思いへとシフトが起きると、
今度はそれを通して、対象を見始めますので、
自ずと「怖い対象」とは映らなくなる(チワワがそのままチワワに見える)

ということが起きていきます。

 

ここまで書いてきたことは、

私たちがもつ心のしくみや感情の性質をベースにするから理にかなってもおり、だからこそ自然で無理がない変化が起こる

とも言えるなと思います。

もちろん副作用もないです(*^^*)

 

長くここまで書いてきましたが、

予期不安や広場恐怖に悩まされないために、

パニック発作の時の感情的なショックを解除するといいよ、というのは以上の理由になります。

またその方法もあるよ、ということです♪

 

私も予期不安や広場恐怖に長い期間悩みました。

ですが、そこから自由になることができました。

そのプロセスにあったのは、感情や感覚を見ていくということでした。

しくみを理解して、滞りを解除していく、解放していくということをしていけば、必ず変わりますよ♪

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます☆

深呼吸して~ 自分にやさしく♡

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JMET主催のEFTプラクティショナーコース

2018年10月9日

3連休はJMET主催のEFTプラクティショナーコースで講師でした

人には言えないような恨み、憎しみ、
弱さを露呈してしまような焦り、不安感、恐怖心
大人げないと思わせるような強い怒り、不満

こういったネガティブな感情を持っていても、そんな自分がそのまま受けいれられたらどんな感じがしますか??

私は、ゆるされた感じがして、体が緩んで、脱力するような、そしてほっこりした感じにもなります

EFTの背景にあるのは、
どんな感情がでてきてもいいよ、
一緒に感じるよ(私が私の感情を感じる、という感じ)
です

体の刺激(つぼの刺激)も使っているので、
感じながら、解放ができていきます

解放されていくと、苦しいと感じていた状況や相手への見え方も変っていくのです(苦手だと思っていた上司が、そんなに気にならなくなるなどです^^)

EFTは海外では、
つぼの刺激の効果の測定や
ストレスホルモンを減らすことができることや、
不安症、依存症、PTSDなどトラウマの治療の効果のリサーチなど、どんどん進められています

科学的な根拠と
心のしくみという根拠
に裏打ちされた本当にパワフルなセラピーツールだなと思います

3日間ご一緒してくださった参加者のみなさん、
アシスタントのみなさん
ありがとうございました!

EFTにご興味がある方は、JMETのサイトをご覧になってみてくださいね!
JMET:国際標準のEFTプログラムを提供している
http://jmet.org/

インテグレイテッド心理学 オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) セラピー(EFT、MR) パニック障害

パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー 開催しました

2018年8月26日

こんばんは!

本日「パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー」を開催いたしました♪

2015年から開催していたこのセミナー。
昨年は開催できなかったのですが、今年ようやく開催いたしました(*^^*)

このブログを読んでくださっている方、見つけてくださった方の中には、
パニック発作、そこからの予期不安、広場恐怖で苦しんでいる方も多いと思います。

予期不安、広場恐怖へ広がるメカニズム
発作の原因は、ストレスと言われて久しいですし、
身体や脳のしくみから解説されることも、私が初めて発作を経験した頃に比べると情報として触れることが容易になったように思います。

ただ、しくみはわかったけれども具体的に
症状や状態にどのような方法を取っていけばいいのか?
がまだまだMissing pointのままになっているのではないかと思います。そして根本的な原因にアプローチしていく方法もです。

セミナーでは、
◎発作から予期不安、広場恐怖へつながっていくのはなぜなのか?
◎なぜ「危険」でないにも拘わらず、「危険」と認知して発作として発動してしまうのか
◎発作の原因と言われる「ストレス」とは何なのか?

を、

全ての人がもつ心のしくみや
身体ー神経系の観点
から解説していきました。

またその観点をおさえたうえでの、不安感や恐怖感にアプローチする有効な心理療法、セラピーについてもご紹介させていただきました。

長く不安感を持っていたり、予期不安、広場恐怖にさらされていると
「こんなものかな」
「なんとかやりすごせればいいや」
「避けていけばなんとかなるだろう」
といった傾向になりがちですよね

でも、あらためて症状を起こすメカニズムを知ること、
自分の中で起きていることを理解することは、
どこに対応をしていけばいいのかという
具体的な行動へと促してくれると思います。

またそこには、今不安や恐怖感で一杯な自分であってもそんな自分に向き合っていく、愛していく、というプロセスの始まりだとも思います。

そうした一歩を踏み出してもらえるきっかけとなるよう、
みなさんの中にある力をまた取り戻すことができるよう、
このセミナー、継続して開催していきたいと思います♪

************************
本日、本当に遠方からいらしていただいた方も多く、本当にありがとうございました。感謝、感謝です♡

帰りの電車何も反応がでませんでした、というメールをいただいたり、

今まで苦しかった理由がパタパタと埋まるように理解できてどこを見ていけばいいのかがわかった、

とおっしゃっていただけたり、

嬉しいです

ご参加いただきましたみなさまありがとうございました<(_ _)>💕

 

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マトリックスリインプリンティングのコースのアシスタントを終えて

2018年1月30日

こんにちは!

 

毎日寒い日が続いていますね。

 

さて、週末は、マトリックスリインプリンティングの3日間のコースにアシスタントとして参加しておりました。

マトリックスリインプリンティングは、EFTの発展バージョンのセラピーで、
EFTのタッピングをしながら、
傷ついたと思っている自分の感情や思いを引き出しながら、
解放をしていきます。

傷ついた自分
でもそこには
ただただ、目が向けられなかった感情や思いがあった
ということ

そして、それらを【感じる】ことで
変容が起きていく

そう、それも自然に変化が起こるのです♪

泣いていた自分が落ち着いていったり、
傷つけたと思った相手に対して、違う視点が入ってきたり、

それは相手への赦しであったり、
自分への赦しが
自然に起きる瞬間でもありますね

どれほどのエネルギーチャージがそこにあったのか、あらためて認識させられます

3日間参加者の方はご自分の経験を通して、
これらを体験していらっしゃいました

みなさんのワークをアシストしながら、
感情や感覚を「感じる」こと、これってやっぱり鍵だな~って、
そして、
セラピーいいな~としみじみと感じました☆

 

なかなか頭から離れない思い
モヤモヤとした気持ち
思い出さすと心が痛くなる出来事
など
こういったことに、感情にアプローチするセラピー使ってみてくださいね

DSC_0814

 

集合写真1

 

今日も読んでくださりありがとうございます♪

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今日はクリニックでのセッションDay

2017年5月31日

今日はクリニックでのセッションday

 

ふだん感じたくない感覚、感情を感じたら、ちゃんと動きはじめる

怖い、不安にさせる状況が違って見えてくる

ガチガチだった体もふわりと緩んでいる

あらゆるものを、良い、悪いなしで受け容れていくことのパワフルさ、優しさ(時にそれが痛みを伴ったとしても、、、)を感じるのです

 

ランチで一休みしているお店の中は冷え冷え
温かいの飲んで、引き続き伴走行ってきます💖

インテグレイテッド心理学 オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) セッションの効果 セラピー(EFT、MR) ブログ

苦手な相手が苦手でなくなった~セッションの感想~

2017年5月11日

こんにちは!都内は気温が上がりましたね♪
昨日との気温差が激しい(+_+) ご自愛くださいませ☆

 

さて、相手の振る舞いや発言に嫌悪感を感じていたクライアントさん

セッションを受けての感想をいただきましたので、ご紹介いたします。

 

ご存知のとおり、OADのセッションは、

自分を苦しめる状況や相手にどう対応するのか、どう乗り越えるのか、ということ提案したり、探ったりするようなことはしません。

 

そうではなくて、

その状況や相手をどう見ているのか、

またそう見えさせるものが何なのか、

それを心の中に、”問いかけ”や感情に働きかけるセラピーを使って見て行く、それがOADのセッションです。

そして、セッションの中では、

自分の中で否定していたり、禁じていたものと出会ったり(感情や感覚、思いも含まれます)、

「ここでこんな風に傷ついて、こんな思いを抱いたから、だからこうすることが私には必要だったんだな」

とか

「だから、相手がそんな風に見えていたんだな」

などと、自分への理解がおこる

そうすると、そこには、もはや、私を傷つけていたと思っていた人はいなくなっている

 

「被害者の私」から抜けられたとき、

それは、

自分で自分にかけていた魔法から自由になることであり
(本当にどさっとエネルギーが動きますよ(*^-^*))、

だからこそ、大きな癒しなのだと思うのです。

 

前置きが長くなりましたが、ご感想どうぞ~♡
Hさま、ありがとうございます♪

~⊹~⊹~⊹~⊹~⊹~⊹~⊹~⊹~⊹~⊹~⊹~⊹~⊹~⊹~⊹~⊹~⊹~⊹~⊹~⊹~⊹~⊹

下田屋寛子さま

 

先日は濃密なセッションをありがとうございました!

セッション中、沢山喋りすぎて何が何だかわからないような内容だったのにも関わらず、
一つ一つ丁寧に聞いてくださり、的確に進めて頂いたことに感謝しています。

本当は去年辞めたボランティアの話をしようと思っていなかったのに、気がつけば話をしておりました。

やはり、終わったことのように思えても、私の中で拘りがあったのでしょうね。

特に投影に関してのお話(レジ行列)を聞いた時は改めて目から鱗でした!

あんなに悩ましい光景が、

私が私に禁じていたから、相手がそれをすごくやっているように見える、そうして当然不満や避けたい気持ちがでてくる

でもそれは、

私の一方的な思いだと気がついた時、すごく軽くなった瞬間でもありました。

そして、なんて「~べき」が多いのでしょう!とセッションを通して俯瞰して観られたことがとても重要な気づきでもありました。

本当に沢山の思いがくっついているのですねー

また感情を深く感じたら、とてもヒットして、あっという間に子供時代の私の姿が出てきました(わりとイメージが出やすいのですが、それに感情が付随していることはあまりないので、感情を感じることの大切さがとても重要だと改めて思った次第です)。

この子が抱いている「孤独になってしまう」という怖れが、私の「~べき」を生み出していた

私の中の「誰も相手にしてくれない」「助けてもらえない」という怖れをカバーするために、「こうしなければ!」という思いを抱いてずっと生きてきた

私の中で起きていたことが分かったセッションでもありました。

一人じゃ無理であったろう、寛子さんが伴走してくれたから分かったことが沢山ありました!

本当に感謝感謝です!

またお願いしたいと考えておりますので、その時は連絡致します!
ありがとうございました^^

Hさま(女性)

 

心のしくみを知って、生きやすさへの鍵を♪
【まだまだ募集中】インテグレイテッド心理学講座(6月5日・12日)

インテグレイテッド心理学 オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) お知らせ ブログ

心のしくみ・作用を知る それは生きやすさへの鍵♪

2017年5月8日

こんにちは!GWも終わりましたね~♪

さて、今日は6月に開催します「インテグレイテッド心理学講座」のお知らせです。

土日は難しい方向けの平日開催で、6月5日(月)と12日(月)の2日間コースとなります。(両日とも12:30~18:30)

会場は、市川市妙典のAMRiTAさんでとなります。

 

このインテグレイテッド心理学講座では、真実(悟り・非二元の教え)の観点から、私たちの人間(エゴ)の心がどのように作用しているのかを探求し、学んでいきます。

通常の心理学は、苦しみの原因を、過去の心の傷や、またその原因を、どんな環境で育ったのかやどんな経験を過去にしたのか、といったところに見ていきますが、

インテグレイテッド心理学は、さらに一歩進んで、

そもそも「分離した自己はいない」のに、この「分離した」という誤った認識が、
私たちの苦しみの元なんだよ、としています。

ここで言う「苦しみ」って、観念的、哲学的な言葉での「苦しみ」でなくて、

日常でいつも私たちが感じているあれですよ

人間関係うまくいかない、
あの人の態度にいつもひっかかる、
私は嫌われているに違いないと思って、いろんな思いが駆け巡る、
人と比べて劣等感や焦り満載になる、
不安が止まらない、
気分が落ちる、イライラする、
生きる気力もない、
やめたいと思っているのにやめられない

などなど

 

そう、私たちがいつも日常で感じている苦しみについて、

「分離したという勘違い」とどう関係があるのか?、

「分離したという勘違い」が私たちの心にどう作用しているのか?

というのを解説しているのです。

 

なので、日常に最も密接に結びついている心理学と言ってもよいです。
今あなたが感じている苦しみ、悩みについて、すぐに役立つということです♪

 

また、「真実」の観点からと書きましたが、

「真実」であるとは、それが、誰かの説だったり、考えだったり、分析されたものだったりしないということです。

つまり、ありのままに観察された心のありさま、心のしくみをただ、「こうなんですよ!」とまとめたものです。

不思議なことに、私たちって自分の心なのに、そのしくみを知らないんですね。

今でこそ、心理セラピストを生業としていますが、
私がこの心理学に出逢ったのは、2010年なんですけどね、
すでに、大学院でカウンセリング研究とか学んでいましたが、
ベースとなる心の作用・しくみについて、なーんにも知らなかったことにびっくり☆しました(心を扱うというのに、イギリスの大学院でもこういうこと一切教えられなくて、それよりも理論、流派の研究ばかりでした)

この心がもつ作用があるから、悩みを抱くということが起きているのに、

悩みを生み出す“作用”の部分が全くスルーされている、、、わけです。

 

反対に言うと、この作用(しくみ)を知るというのは、悩みや苦しみから抜け出す大きな鍵になるということですね。

う~ん、何か上記を説明する分かりやすいいい例えがないかと考えたけど、出てこない!ので、このまま行きます。。。

 

ということで、

真実(悟り・非二元の教え)の観点をベースに、

分離の勘違いが、私たちの心にどのように作用しているのかを学びたいと思われる方、
そして、今ある悩みの解決のきっかけ、生きやすさへのヒントを得たいと思われている方

是非ご参加くださいませ♪

アットホームな雰囲気で楽しく学んでいきます。
お会いできますこと楽しみにしております(*^^*)

以下概要です。

【日程】2017年6月5日(月)、12日(月)(2日間)
【時間】12:30~18:30
【会場】AMRiTAさん(千葉県市川市)(地下鉄東西線 妙典駅最寄り)
※お申込みいただた方に、場所の詳細をご案内いたします
【費用】4万8千円(再受講:3万円)
【お申込み】AMRiTAさんのこちらのお申込みフォームからお願いします
https://amrita-amrita.jimdo.com/contact/

 

❖ こんな方に
・腹が立つ人、反応してしまうことがある
・周りや環境が変わってくれればいいのにといつも思う
・周りはうまくやっている人が多い気がして苦しい
・自分は変わりたいのに、なかなか思うようにいかない
・人間関係がいつもうまくいかない
・苦しい恋愛(夫婦関係)ではなくて、楽しい恋愛(楽な夫婦関係)をしたい(なりたい)
・失恋から立ち直れない
・やめたいのにやめられないもの、癖、習慣などがある(中毒、依存症を含む)
・何かあったわけではないけど、いつも気持ちがぱっとしない(⇒これらの理由がわかるようになります。)
・自分の心や自我の構造について関心ある

 

❖講座で学ぶこと
・私たちが苦しむ真の理由を知る
・心のしくみ(抑圧・投影・防衛・攻撃)を学ぶ
・奇跡のコースにある「スペシャルリレーションシップ」について学ぶ
-恋愛(夫婦関係のしくみについて
-依存症、中毒、強迫性障害、摂食障害などのしくみについて

 

*出席者の方の実際の日常の事例で、心のしくみの観点から解説していきます。
*使用するテキストは、インテグレイテッド心理学を提唱されている溝口あゆかさん監修のテキストを使用しお教えてしています。
*心理学などのバックグラウンドがない方でも全く問題ありません。

オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) セッションの効果 ブログ

職場の人間関係がラクになった~セッションの感想~

2017年5月6日

セッションのご感想をいただきましたのでご紹介します♪

オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD)のセッションについて、すごい!です!とおっしゃっていただきました。

投影だったとわかることで、自分を攻撃しなくてよくなる、相手を悪者にしなくてよくなる、人生は自ずとラクになりますよね♡

=====================================

☘今回のセッションを通して、気づいたこと、感じたこと、理解できたことなど、ありましたか?また、何か変化はありますか?

OADセッションを受けての率直な感想ですが、OADすごい!です!
手品の種明かしをされたような気分でした。

もちろん、「種明かし」はいい意味で、
投影という手品によってわからなくなっていた、自分の抑圧されていた思いを見事に種明かししてもらったという意味です。

 

私はこれまで、周りの人から“攻撃”されることを恐れていました。

周りの人の話についていけないという状況に遭遇すると、

「自分はついていけてない」という自分責めや、「自分が素直じゃないからなのではないか?」という自分分析や自分変革をしなければいけないのでは?という思いにとらわれたり、周りに対しても批判したくなる気持ちがわいてきていました。

でもセッションを通して、それは、

「(一般的なことを)何も知らない人」「常識のない人」と自分のことを思っているということがわかり(もちろん、そんな自分を快く思っていませんので受け容れていませんでした)、この思いを通して周りを見ていたんだ!ということに気付けたのです。

これでは、自分が知らないことを話して盛り上がっている人たちが、自分を受け入れていないように見えて当然です(*^^*)それを私は“攻撃”と捉えていたんですね。

 

また、別の回では、職場の女性とうまくいかないことをテーマにセッションを受けました。

この女性が、

距離を置いているように見えたり、
避けているように思えたり、
話さないようにしているように見えたり、
興味がないように見えたり

どうしても相手に問題があるようにしか思えませんでした。

 

けれども、フタを開けてみると、

自分自身の中で、

「エロい人やいやらしい人は危険だ」と思っていて、
私は「危険な人」と思われないようにしている

自分自身の中にある思いだと気づいていないと
エロい、いやらしい人を前にしたら危険ですから、この女性は、

距離を置くでしょう、
避けるでしょうし、
話さないようにするでしょうし、
興味がないようにするでしょう

でも、これは私の「エロい人やいやらしいのは、危険」という思いを通してみているから!投影ってすごいです!!

そしてこれは、さまざまな別の要因や過去の出来事が絡んでいたということも見えてきました。

小さい頃、テレビで少し刺激の強いものが映ったときの、親や周りの「見てはいけない」「話題に出してはいけない」といった反応、そして、マジメで、悪いことやズルいことに手を出してはいけないといった暗黙のルールや価値観。

そういったものが絡み合い、周りをよく察する私の気質・性質も相まって、知らず知らずのうちにバレるとマズイ、見て見ぬふりをしようといったところまで落とし込まれていったのだと思います。

けれども、今は、自分の中で何を否定していたのか、またそれがどこと関連していたのかがわかれば自分に素直に生きられます。

また、自然と私の認知が変わっていっています。

「一般的なことを知らなくても、てへぺろな感じでいいのかも」
「そもそも”一般的“って何?」
「エロいことなんて誰でも考える、自分の欲求を認めてもいい」

こんな風に、認めていこう、受け止めていこうという気持ちに変わりつつあります。

(OADのセッションで、自分の深い潜在意識にあった強く信じていた思いが見つかると、こんなに我慢して抑えつけていたんだと思うと、なんかかわいそうで、ごめんねという気持ちが自然と出てきました。)

また、実際にテーマで扱った状況や人に出くわしても、ハラハラしたり、怒りを感じることも減ってきました。

相手や状況に振り回されずに、自分の力で変えられる、そんな今までになかったような選択肢を手に入れられたように感じています。

 

下田屋さんには3回という短い間でしたが、大変お世話になりました。
言いにくいなー、受け入れがたいなーと思える思いや、自分像も、私の中からでてくるのをじっくりと待ってくれました((セッションの中で、自分自身で答えを言わされるハメになりました(←無理矢理、とか、強引に、という意味ではありません。ちょっと、あくまで面白おかしく書かせていただきました^^))。

ひとつひとつのセッションの後には、私自身の中で起こっていたこと、
どういう投影が起こっていたのかということも解説や復習をしてくださったり、変化も丁寧に確認をしてくれます。

癒しの世界は深いなあと感じる次第です。

自分の中で「出してはいけない」とぎゅっと抑えていたものをもっともっと受け入れ、

またもっともっと自身の癒しと学びを深めていきますので、今後ともよろしくお願いします。

本当にどうもありがとうございました。

 

男性 Nさん

オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) セッションの効果 ブログ

OADを用いたセッション

2017年4月26日

毎週水曜日に赤坂のクリニックでセッションをさせていただいています
クリニックでやっているのもOADのセッションです

精神的なショックから体に症状が出ていた方が、症状が改善されて復職されていったりします

でも一番うれしいのは、クライアントさんが、症状の改善を目標にせずに、
復職した後も、症状を生み出していた本当の原因に目を向けられること

こんなビリーフを持っていたんだ、こんな風に信じてたら、世界はこう見えて、こう振る舞ってしまうよね、ストレス感じるのも当然だ

そんな風に、セルフバッシングでも、相手バッシングでもなく、自分への理解・受け容れから

さらに、自分が気づいていなかった置き去りにされていた思いや感情があったと気づかれて

だからこそ「自分が自分をケア」しにいくジャーニー♪

そんな風に「ご自分と向き合うジャーニー」を始められる、続けていかれる

心のしくみをベースに、問いかけ、セラピーという3つの要素からなるOADという癒しのプログラム

この癒しのプログラムで、クライアントさんのジャーニーの伴走、心をこめてさせていただいています♡

OADって、「オープン・アウェアネス・ダイアローグ」
これです↓
http://dp33034979.lolipop.jp/OADleaflet.pdf