パニック障害についてのセミナー、心のしくみについての心理学講座、ネガティブな感情を解放するEFTの体験セミナーなどを定期的に開催しています。
◎「募集中【オンライン】パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー」
11月、12月と下記の日時で開催します。ご希望の日時をお選びください(毎月最終週土曜日開催)
11月開催:2024年11月30日(土)10:00~12:00
12月開催:2024年12月21日(土)10:00~12:00
ZOOMを使用したオンラインでのセミナーです
セミナーの詳細はこちら:https://hiroko-shimotaya.com/seminar/
【お申込み】https://ws.formzu.net/fgen/S2276840/
◎インテグレイテッド心理学講座
2020年 月 日
パニック障害、不安、生きづらさから解放されて自分らしく生きたいあなたへ
病院、傾聴型カウンセリングでは叶わなかった新しいアプローチで、苦しみの根本的な解決を
私も10年超に及ぶパニック障害の中で、同じように、「出ない方法」、「消す方法」を探していました。
しかし、ことごとく失敗し、生活の制限は広がるばかりで、自分を責め、自己否定感一杯で過ごしていました。
そんな私が激変したのは、「感じることを許す」「我慢したり、抑圧をしないで、出てくることにOKをだしていく」という、探していたものと全く逆の方法に出逢ってからです。
初めてセッションを体験されるクライアントさんのほとんどが、継続セッションをご希望されて(セッションリピート率は、98%です
ありがとうございます)、続けていくうちに楽になったと喜んでくださいます。私たちはもともとは、何も欠けている部分がなく、完璧で完全で、ただただ愛そのものである そう忘れたことがなく、わかっているとしたら、どうでしょうか?
あるいは、日常の中で経験する不安感や恐怖感、その他のネガティブな感情や思いを感じたり、持つことに対して、何らの罪悪感も自責の念も起こらないとしたら、どうでしょうか?
緊張感が抜けたり、ちょっとほっとしたり、そんな風になりませんでしたか?
でも、残念ながら、私たちは、「自分は、分離した存在である」との誤った認識から、そしてまた育ってきた環境や社会の中でのすりこみや、過去の体験などで経験した様々な感情や思いを、潜在意識に溜めていきます。
では、このような状態で苦しい時に、継続してセッションを受けると、どのような効果をもたらすのでしょうか?