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人間関係の悩み

ブログ 心のしくみを理解し安心をとりもどす

人間関係での距離感をどうとればよいかわからない

2020年8月14日

こんにちは!
今年のお盆は帰省せずに、都内におります。それにしても毎日暑いですね。。。

 

さて、人間関係、人付き合いでの悩みというのは、セッションでも多くでてくるテーマの一つですが、

 

今日は、

人とのつきあいの中でどんな距離感でいたらいいのかわからない、

といった悩みについてです。

 

もしかすると相手は、

・自分を十分に受けいれていて、むしろもっと仲良くなりたいと思っているかもしれないですし、
あるいは、
・今の付き合い方、関係性が楽でいいなと思っているかもしれません

なのに、

「距離感がわからない」という思い・解釈があれば、
その思いを通して相手との関係性を見、
「距離がわからない」という私が厳然といるような感じがするので、

 

反応として、

・本当はもっと親密になりたいけれども、どこまで踏み込んでいいのかわからない

・親密さが増してくると、怖くなって自分から離れてしまう、避けるような行動をとってしまう

・こんなことを言ったら相手がひかないかな、怒ったりしないかなと気になってしまう、遠慮してしまう、本心を我慢する

・変に身構えてしまったり、こう思っているのではないか?と勘繰りまで入れてしまう

・相手に従っておけば去ったり、離れたりしないだろうから、相手や相手の意向を常に優先してしまう

 

といったことを感じたり、行動をとったりして、

無理のない、自然な付き合いや交流というものからかけ離れていってしまいますね。

 

「人との距離がわからない」という思い・解釈から始まった行動や戦略は、
自分の本心やハート(自分がどうありたいか、どうしたいか)をわからなくさせ、
つぶしたままにしますので、
不満や怒りもたまっていきます。

いつかは爆発して相手にぶつけてしまうか、
この不満感や怒りを感じたくないので(持っているのはつらく疲れてしまったりもします。また、いつまでも駆け引きをやり続けるのは自分にとっても、相手にとっても、徒労となります)、
もうそれなら人付き合いはいいや、一人がラク・・・なんてことにもなってしまう
本心はそうは思っていないのに。。。孤立感が高まるばかりです(泣)

 

 

しかしながら、
本当に楽になっていく方向は、
人とうまくやっていく戦略を探したり、コミュニケーションスキルを高めたりすることではなく、

どうして「距離感がわからない」ということになっているのか?を
自身の心の中に見ていってあげることですね。

 

それは例えば、

幼少の頃に、ニグレクトや虐待などのトラウマ体験があったり、

いつも兄弟と比べられていて親からの愛情を十分に感じられなかったとか、

親同士の仲が非常に悪く、安心安全な感覚が培われずに「人」への投影(人はいつ危害を加えるかわからない存在だ などといったビリーフを持つことになった)

などといった体験からきているのかもしれません。

 

私は今では、以前に比べるとずいぶん人とラクに関われるようになりましたが、
祖母と母との関係で緊張感がある家庭にいたりしたので、
人への信頼が持ちづらく(相手がいつ怒りだすか分からない)、
またそんな中でも対応ができるという自分への信頼も持てない
そんな思いを人や関係性に投影するので、人との関わりは恐る恐るといった風にもなってしまいます。

 

またある方は、
幼少期に「あなたのお父さんはあなたより弟の方を愛しているのよ」と親戚に言われた言葉が、ご本人にはとてもショックな言葉となり、
「ものすごい断絶感でした」とおっしゃっていることからもわかるとおり、
お父さんとの間に生じた「断絶感」をその後の人間関係に投影し、
人との関わり方がうまくいかなくなったという方もいらっしゃいます。

 

「人との距離感がわからない」という思いを抱かせることになった体験は人それぞれいろいろあると思いますが、
これらの体験の中にあるのは、
細かくみていくと、
それは、その時に感じた感情や感覚、思いです。

家庭の中や、向けられた言葉によって、
身体に取り込んだ緊張感、恐怖感、不安感、怒り、悲しみ、無力感、絶望感などなどです。

一旦取り込んだもの、体験したものは、もう動かない、このままだろうと思いがちですが、
セラピーを体験された方は経験済みかと思いますが
これらの感情や感覚、思いに寄り添い、感じ、解放をしていくと、
ちゃんと変わっていきます。

 

さて、もともと哺乳類の私たちは、つながりの中で生きている社会的な動物です。
関わりや交流の中で存在する、というのがそもそも自然な姿、状態なわけです。

そういう意味でも、
関わりを難しくさせているもの、自然な流れを阻むものに気づいて、
どんな傷つきがあったのか、
そこでどんなことを感じ、どんな思いを抱いたのか、
を見ていくことが自分にとっての自然な状態に戻っていく道だなと思うのです。

 

「人との距離感がわからない」という投影(思い・解釈)から抜け、
「自分にとっての心地よい自分」という、そんな自然な姿、状態のときに、
関わる人や社会は怖いものとは映りません。

その中では、さらに自分らしさ、パッション、創造性を開いていけることでしょう。
そんな人たちが有機的に関われる社会、いいなぁと思いませんか?
そしてそれにはまず私の中から♡ですね 🙂

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます☆


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相手や状況を変えたくなったら ~そこからラクになるには?~

2018年11月22日

相手や状況を変えようとしている時
相手が〇〇をしてくれていない、状況が〇〇だったらいいのに、と不満がでてきている時

ちょっと立ち止まってみるといいよ

そして自分の心の中を見てあげよう

 

何かに不安感がない?
緊張がない?
こうしなきゃ、こうでなきゃ、こうあるべき、っていう思いにとらわれていない?
我慢してない?
本当はやりたくない、できない、っていう小さい声が隠れていない?
心細~い感じが本当はあったりしない?

そこに気づいてごらん

そこに気づくと

体はどうなるだろう?

気持ちはどうなるだろう?

 

ふっと力が抜けた感じがしない?
ほっとしない?

なぜなら本当は私が気づいてほしいのはこの感情たちや感覚たちだから

 

気づいてあげると

不安や緊張があるのに、

どうして頑張っているのか?、我慢しているのか?
その理由を私が教えてくれるよ

 

それが私が私を理解すること

私が私をケアすること

私が私を愛すること

 

そして、それは、相手や状況から苦しめられる私から、

相手や状況に何も影響を受けない私へと変わる瞬間

その時、一番ラクな自然な私がただいる、ある よ♡


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セッションの効果 ブログ 心のしくみを理解し安心をとりもどす

職場の人間関係がラクになった~セッションの感想~

2017年5月6日

セッションのご感想をいただきましたのでご紹介します♪

オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD)のセッションについて、すごい!です!とおっしゃっていただきました。

投影だったとわかることで、自分を攻撃しなくてよくなる、相手を悪者にしなくてよくなる、人生は自ずとラクになりますよね♡

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☘今回のセッションを通して、気づいたこと、感じたこと、理解できたことなど、ありましたか?また、何か変化はありますか?

OADセッションを受けての率直な感想ですが、OADすごい!です!
手品の種明かしをされたような気分でした。

もちろん、「種明かし」はいい意味で、
投影という手品によってわからなくなっていた、自分の抑圧されていた思いを見事に種明かししてもらったという意味です。

 

私はこれまで、周りの人から“攻撃”されることを恐れていました。

周りの人の話についていけないという状況に遭遇すると、

「自分はついていけてない」という自分責めや、「自分が素直じゃないからなのではないか?」という自分分析や自分変革をしなければいけないのでは?という思いにとらわれたり、周りに対しても批判したくなる気持ちがわいてきていました。

でもセッションを通して、それは、

「(一般的なことを)何も知らない人」「常識のない人」と自分のことを思っているということがわかり(もちろん、そんな自分を快く思っていませんので受け容れていませんでした)、この思いを通して周りを見ていたんだ!ということに気付けたのです。

これでは、自分が知らないことを話して盛り上がっている人たちが、自分を受け入れていないように見えて当然です(*^^*)それを私は“攻撃”と捉えていたんですね。

 

また、別の回では、職場の女性とうまくいかないことをテーマにセッションを受けました。

この女性が、

距離を置いているように見えたり、
避けているように思えたり、
話さないようにしているように見えたり、
興味がないように見えたり

どうしても相手に問題があるようにしか思えませんでした。

 

けれども、フタを開けてみると、

自分自身の中で、

「エロい人やいやらしい人は危険だ」と思っていて、
私は「危険な人」と思われないようにしている

自分自身の中にある思いだと気づいていないと
エロい、いやらしい人を前にしたら危険ですから、この女性は、

距離を置くでしょう、
避けるでしょうし、
話さないようにするでしょうし、
興味がないようにするでしょう

でも、これは私の「エロい人やいやらしいのは、危険」という思いを通してみているから!投影ってすごいです!!

そしてこれは、さまざまな別の要因や過去の出来事が絡んでいたということも見えてきました。

小さい頃、テレビで少し刺激の強いものが映ったときの、親や周りの「見てはいけない」「話題に出してはいけない」といった反応、そして、マジメで、悪いことやズルいことに手を出してはいけないといった暗黙のルールや価値観。

そういったものが絡み合い、周りをよく察する私の気質・性質も相まって、知らず知らずのうちにバレるとマズイ、見て見ぬふりをしようといったところまで落とし込まれていったのだと思います。

けれども、今は、自分の中で何を否定していたのか、またそれがどこと関連していたのかがわかれば自分に素直に生きられます。

また、自然と私の認知が変わっていっています。

「一般的なことを知らなくても、てへぺろな感じでいいのかも」
「そもそも”一般的“って何?」
「エロいことなんて誰でも考える、自分の欲求を認めてもいい」

こんな風に、認めていこう、受け止めていこうという気持ちに変わりつつあります。

(OADのセッションで、自分の深い潜在意識にあった強く信じていた思いが見つかると、こんなに我慢して抑えつけていたんだと思うと、なんかかわいそうで、ごめんねという気持ちが自然と出てきました。)

また、実際にテーマで扱った状況や人に出くわしても、ハラハラしたり、怒りを感じることも減ってきました。

相手や状況に振り回されずに、自分の力で変えられる、そんな今までになかったような選択肢を手に入れられたように感じています。

 

下田屋さんには3回という短い間でしたが、大変お世話になりました。
言いにくいなー、受け入れがたいなーと思える思いや、自分像も、私の中からでてくるのをじっくりと待ってくれました((セッションの中で、自分自身で答えを言わされるハメになりました(←無理矢理、とか、強引に、という意味ではありません。ちょっと、あくまで面白おかしく書かせていただきました^^))。

ひとつひとつのセッションの後には、私自身の中で起こっていたこと、
どういう投影が起こっていたのかということも解説や復習をしてくださったり、変化も丁寧に確認をしてくれます。

癒しの世界は深いなあと感じる次第です。

自分の中で「出してはいけない」とぎゅっと抑えていたものをもっともっと受け入れ、

またもっともっと自身の癒しと学びを深めていきますので、今後ともよろしくお願いします。

本当にどうもありがとうございました。

 

男性 Nさん