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予期不安

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【聴くセラピー】不安感から離れたいとき|身体の内側の感覚を感じてみよう

2021年1月3日

新年明けましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

今回も【聴くセラピー】として、「不安感から離れたいとき」と題して音声を1本を掲載しますね

不安を感じているとき、考えてもしょうがないとはわかりつつも、
すっきり切り替えができない

そんな時は思考活動に没入してしまっているか、
あるいは、
考えてはいるのだけれども、実は何が一番つらいかが整理されていない時….
です。

で、この状態で何かの答えをだそうとしても、それはとても難しい。。。
で、なおさらモヤモヤしてしまう、という悪循環の中に入ってしまいますね。

なので、一旦思考活動から離れる必要があります。
それには、やはり、身体の感覚に意識をもっていくことです。

ということで、今回は、身体の内側の感覚を感じていくワークをご紹介しています。

どうしてこれが有効かというと、
ぐるぐるとした思考活動は、意識の4~5%の領域で行われている活動で、
この領域では、反応に反応をするという性質があり(朝は◎◎と思っていたのに、夕方には△△からもしれないと妄想にかられたり、、なんてことありませんか?)、とても流動的です(ぐるぐるのゆえんですね)
この思考が不安感を刺激する思考であれば、それはもう、不安感が爆走して当たり前の状態です。

 

では、そこから抜け出すには、やはり、身体の感覚です。

身体は潜在意識への入り口なので、
自分の本当の気持ち、思いなどを見つけることができる場所なんですね。
その場所をちゃんと感じてみる、という経験は、
自分自身との一致感をもたらしてくれます。

 

思考や頭の中での答え探しではなく、
自分自身の中で起きている直接の体験を通して、自分を感じることは、
自分を生きることでしょう。
4~5%の領域の思考以外に、信頼できる場所があると知っていることは、
それは、いつも私たちに力を与えてくれますね♪

 

*特にこのエクササイズ、思考型の方(かくいう私も思考型です!^^)におすすめしちゃうのですが、
それは、自分の感覚や感情に気づく筋肉をつけてくれるので、感情や感覚にアプローチするセラピー(例えば、EFTやマトリックスリインプリンティングなど)の効果も高めてくれますよ(*^^*)

◎関連音声:「不安な気持ちを落ち着かせたいとき」https://youtu.be/CkHVuTluzso

☆募集中のセミナー☆

パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー

~パニック障害、不安症の症状に悩んでいる方、またそのご家族などに~

心のしくみの観点から発作、不安感、恐怖感が起こるしくみを解説しています。
しくみを踏まえると、心、身体(神経系、脳科学)に起きている反応に対して、どのような方法、アプローチをとればいいのかも見えてきます。
根本的な解消に効果のある最新の心理療法についてもご紹介します。
ご自身に力を携えた状態で向き合っていくことを可能にする「しくみを知る」機会に触れてみませんか?
一緒に、根本的な改善に向けて歩みだしましょう!
私の経験、学びも惜しみなく出させていただきます♪ 🙂

◎2月開催:2021年2月27日(土)10:00~12:30

◎3月開催:2021年3月27日(土)10:00~12:30

フォーム:http://ws.formzu.net/dist/S2276840/

 

今回も最後まで読んでくださりありがとうございます♪


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お知らせ パニック障害セミナー ブログ

【パニック障害セミナー】どうしてつらいの?なぜ不安になるの?心のしくみから解説

2020年12月31日

こんにちは!
2020年大晦日の日の投稿になりました♪

今年も当ブログを読んでくださり、また動画を観たりしてくださりありがとうございました。
また、セッション、セミナーでご一緒させていただきましたみなさまもありがとうございました。

私がパニック障害の症状で苦しかった時は、
不安なのに加えて、何をしたらよいのかがわからなかった、というところで苦しみを深めていたと思います。
(正確に言うといろんな対処方法はやっていましたが、それがなぜか効かない、根本的にすっきりしない、ということが起きていて、対処方法を探しまくる迷い子になっていた)

ここからラクになっていけれたのは、
不安感が生じるしくみ、発作が繰り返すメカニズムを心、身体のしくみから理解することができたからでした。
しくみをわかった上で、初めて何をしたらよいのかがわかったからです。

なので、どうしても、セッション、セミナーでは、”しくみ”を理解していただくことに、
喜びを感じてしまいます^^(笑)
セミナーでも熱く語ってしまう(笑)熱い熱い💦(笑)

 

ということで、2021年も変わらずに、心のしくみ、身体のしくみ、脳のメカニズムをベースに、
パニック障害、不安症を理解していく機会を提供し続けていきたいと思います。
それを通して、必ずどう向き合っていけばよいのかが見えてきますよ!
ご自身の中にある力を取り戻しながら、回復へのジャーニーを進んでいかれることをサポートしていきたいと思います!

 

引き続きよろしくお願いいたします(*^^*)

 

12月26日が今年最後の「パニック障害セミナー」だったのですが、20201年も定期的に開催をしていきます。
1月、2月の開催分の詳細は下記です♪

 

パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー

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今回も最後まで読んでくださりありがとうございます♪
よいお年をお迎えください♡


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ブログ 不安がとまらない 動画 呼吸 漠然とした不安

【聴くセラピー】不安な気持ちを落ち着かせたいとき

2020年12月19日

不安でどうしようもない、そわそわして落ち着かない、集中できない
そんな時は身体の内側に意識を持っていく、呼吸に集中するなどが有効です

不思議と活発だった思考が落ち着き、心も鎮まります

思考活動に取られていたエネルギーを、別のところに使うこともできるようになりますね

 

デヴィッド・I・ローム著「マインドフル・フォーカシング」を参考にしたフォーカシングのアプローチを紹介しています

セッションからの音源になりますが(クライアントさんの声などは入っておりません)ご活用いただけましたら嬉しいです♪

 

 

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今日も最後まで読んでくださりありがとうごあいます!


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オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) ブログ 複雑性トラウマ

フリーズ反応を知っていますか?~パニック障害からの回復~

2020年10月11日

私たちは、闘うことも逃げることもできない時、「フリーズ」して脅威に反応をします

私たちを脅威から守ってくれる防衛反応ではあるのですが、
瞬時にその時に感じた思いや感情を体に閉じ込めます

結果、下記のイラストのような反応を起こします

©avanmariedoodles

・集中することが難しくなる

・回避行動をする

・関節などの柔軟性が悪くなる

・意欲、やる気がなくなる

・ひどい疲労感

・恐怖感を感じる

など

 

一方で、私たちは、心にある思いや感情を通して世界を見るというしくみがあります

そこで、このフリーズ反応を「パニック障害」にあてはめてみると、

◎発作よって閉じ込められた恐怖感や無力感などがあれば、発作が起きた場所や状況が怖くなる、などの予期不安を呈することになるでしょう

 

◎また、発作を経験したことがなくても、この閉じ込めた思いや感情が一杯になってしまうと、何らかの刺激で、発作を起こすということも考えられるでしょう

例えば、幼少時に継続的な虐待やニグレクトがあって、複雑性トラウマがある場合や、
または自身や世界に対するビリーフを形作る何らかの経験や出来事があれば(それらがネガティブであれば)、
人は怖い、世界は大きい、自分は小さいという世界観で私たちは生きますので(そこには様々な思いや感情もありますよね。同時にそれらの感情や思いが滞ったままであれば)、何かが引き金になって、発作という形で現れてしまう、ということです

 

いずれにしても、

何かを滞留させるというのは私たちにとって不自然なことです
変化する在り様のものが、「変化している」というのが自然な姿です
それに逆らった瞬間にそれは苦しみとなってしまうでしょう

 

そういう意味でも
体、心にとどまったものをケアしていく、解消していくということが
不安感の解消や、発作の解消、症状の改善、生きづらさからの解放へとつながっていきますね
また逆に言えば、ここをケアしていけば必ず何かが変わってきますよ

 

 

*解消のツールは様々ありますが、上記のとどまってしまった思いー感情ー感覚(体)にアプローチできるものがよいですね♪

ちなみに、私は心のしくみをベースに、フォーカシング、EFT(感情解放のテクニック)、マトリックスリインプリンティングなどのセラピー(心理療法)を使っています。

◎EFT:http://jmet.org/

◎マトリックスリインプリンティング:http://matrixreimprinting.live/

 

~パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー~

~パニック障害、不安症の症状に悩んでいる方、またそのご家族などに~

心のしくみの観点から発作、不安感、恐怖感が起こるしくみを解説しています。
しくみを踏まえると、心、身体(神経系、脳科学)に起きている反応に対して、どのような方法、アプローチをとればいいのかも見えてきます。
根本的な解消に効果のある最新の心理療法についてもご紹介します。

◎10月開催:2020年10月24日(土)10:00~12:30

◎11月開催:2020年11月28日(土)10:00~12:30

フォーム:http://ws.formzu.net/dist/S2276840/

 

今回も最後まで読んでくださりありがとうございます♪


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オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) セラピー(EFT、MR) ブログ 不安がとまらない 動画 漠然とした不安

不安を和らげ、免疫力を高める【EFT】

2020年4月10日

こんにちは!
心理セラピストの下田屋寛子です。

新型コロナウィルスの影響で、首都圏等でも緊急事態宣言がでましたね。
自分の仕事、働き方、家族との時間の持ち方、自分の時間の持ち方などにも影響がでていらっしゃる方も多いのではないかと思います。

変化する状況の中で、気持ちが揺らいだり、イライラしたり、落ち着かなくなったりしていませんか?
私たちは感情の生き物、存在ですから、
今の時期、特に、免疫力を落とさないようにと思ったときに、
どれだけ自分の感情に気づいているか、ケアをしているかというのが大切になってくるでしょう。

なぜなら気がついていなく、ケアがされていないとそれらの感情は
外に映し出されます。

どういうことかと言うと、例えば、
不安感に気づいていないと、買いだめのニュースを見て焦りがでるとか、
近くに感染者がでた、というニュースを聞いてその人に対して怒りがでるとか、
実家の家族などに対してすごく心配する気持ちが起きたり(無性に何かをしてあげたくなったり、も同じ心の働きです)

また解消されずにたまっていく感情は身体にも影響を及ぼします。
不安を感じながらふわぁ~とリラックスはできないのと同じで、
緊張を生みますし、緊張しているということは、常に警戒モードでいる、ということです。
これが続けば、眠れなくなる、消化機能にも影響がでる、疲れがとれない、など
体調不良にもつながるでしょう
あれ?私の免疫力は??ということになりますね

じゃ~不安感などに気づいて、ケアすればいいのね、
それはわかったけど、どうやったらいいの?ですよね(*^^*)

 

ということで、
今日は、様々なネガティブな感情を解消することができる
EFT(感情解放のテクニック)というセラピーについて動画を作ってみました。
*あっ、動画の中で言い忘れておりますが、私はJMETという団体のEFTトレーナーです。
プラクティショナーを養成したりすることに携わっていたりもします。

タッピングのポイント、フレーズの作り方、実際のテーマでのやり方を
「手ほどき編♪」としてまとめてみました(本来、プラクティショナー講座は3日間の受講が必要です)

感情が解消されていくと、
自然に違った視点(考え方)がでてきたり、体が緩んだりします(あくびがでたり、涙がでたり)
無理にポジティブになる必要がない、という点でも
感情をためなくてよくなるので、すっきりしたり、軽くなったりしますよ(*^^*)

 

免疫力とは、私たちの体が感染などから防衛するもともと備わっている力のことです
それらが本来の力を発揮できるように、
感情のケアをしてこの局面乗り切っていきましょう♪

 

タッピングポイントはこちら

 

 

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます♪


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Just Breathe!

2020年3月20日

今日はこれまでも何度かご紹介している深呼吸のビデオクリップです

子どもたちは、怒りの気持ちなど扱いにくい感情に直面したときにどんな風になるか、
その時の頭の中の状態がどんなか、
それが深呼吸によってどう変わるか、を語っています。

1:40ぐらいから深呼吸とともに、ビンの中(頭の中)がどんどん落ち着いていく様子が映し出されます。
BGMとともにビンの中のイメージも借りながら、深呼吸すると、とってもリラックスできますよ。

横隔膜の動きによっても神経系にも働きかけるので、安心安全の感懐へと導いてくれると思います

ちょっと立ち止まって
Just Breathe

よい三連休をお過ごしください!

オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) パニック障害 ブログ

不安を感じたり、ザワザワしていませんか?

2020年3月4日

こんにちは!

世の中至るところで「パニック、パニック」と騒がれていて、
ひょっとしてその言葉を聞くだけでもザワザワしていたり、耳障りな音に聴こえている方もいるかも….

ということで、
ちょっと言葉遊びなのですが、「PANIC」で、やってみました

5文字だけど、この文字でできているいろんな言葉もあるよ、ということで

ちょっとでも地に足がつく感じがするといいなという思いも込めて…🙂💗

P

Peace(平和)、Present(存在している)、Power(力)、Passion(情熱)、Purity(純粋さ)

A

Acceptance(受容)、Awareness(気づき)、Ability(能力)、Affection(愛情)

N

Natural(自然な)、Neutral(ニュートラルな)、Nurture(育てる、養う)

I

Interaction(交流)、Improve(改善する)、Inner(内側の)、Integrity(誠実さ)、Intellectual(知的な)、Intelligence(聡明さ)

C

Compassion(思いやり)、Connection(つながり)、Consciousness(意識)、Central(中心)、Calm(静か、おだやか)

 

自分に優しくお過ごしください♡xx

パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー

発作の原因、予期不安、広場恐怖へと広がらせない方法について、
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理解をしながら、実践的に対応のヒントを得たいと思われている方、
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【対象者】パニック障害、不安症の方、またそのご家族など
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パソコン・携帯共用:https://bit.ly/2SUbnfR

ランキングに参加しています。励みになります。いつもありがとうございます

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オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) パニック障害 ブログ

呼吸がうまくできるか不安です~相手が上、私が下になっていない?~

2020年2月22日

こんにちは!

パニック障害の方にとって、
美容院に行く、
歯医者に行く、
病院で検査をしてもらう(胃カメラとか大腸がんの検診、MRIなどなど)などは、
ハードルが高いものと感じていらっしゃる方も多いのではないかと思います。

 

多くは、美容院、歯医者、検査について、
「自分のコントロールがきかない状況におかれる」と感じるので、
それによって発作のようなものが出ないか、出たらどうしようか、
という予期不安を抱く、という流れが働くというものだと思います。

その結果行くのをすごくためらう、
予約は入れたものの気乗りしない、
予約取り消そうとまで思う、、なんてことまで起こりますよね。

 

さらに、コントロールがきかないところでも冷静に対応ができるように、ということでいろいろな方法を考えたり、冷静に対応ができているかどうかのバロメーターとして身体の状態を基準に置いたりもするのです。

今日はそもそも
美容院、歯医者、病院の検査(医師など)をどう見ている?というお話です。

私たちはついつい
サービスを受ける、治療をしてもらう、検査を受ける、
といったときに、
無意識に、心の中で自分が立場が下で、相手が立場が上、
ということになっているということがあります。

自分を振り返ったときにそのようになっていないか、を探ってみるとよいです 🙂

私も気づくとなぜか医師の方が立場が上で、自分が下、
だから相手の言うことは正しくて、こちらか何か要望を言ったり、質問をすることができない
と思いこんでいる、あるいは思いこんでいることにも気づいていない!ということも多々ありました(今も知らないうちにそうなっていることがあって自分の思いこみにびっくりすることもあります!)

 

みなさんはどうですか?よく振り返ってみるとそうなっていたりしませんか?!

 

このように心の中で相手が上、自分が下、ということになっていると、

当然、
自分の状態について説明するとか、
不安になることがあるので、その時は治療を一旦ストップしてほしい、とか
時々声をかけてほしいとか、
自分のペースを尊重してほしいとか、

といったことが言いにくくなってしまう、我慢するのが当たり前だと思う、
ということになってしまいます。

 

でも実際は、
例えば、私たちは一人の顧客として、
サービスを受けたいという意思があり、
そのお店や医院を選び

そして美容師さんや医師は、
自分がこれまで習得したスキルや知識を提供しますよーとお店や医院にいる

サービスを享受したいというニーズがあって、
サービスを提供したいというニーズがあって、
それが合致している(選び、選ばれ)という関係性があるだけ

そういう意味では、
立場が上とか下とかが関係なく、完全にイーブン、対等!

(たとえ、どんな素晴らしい美容学校を卒業していても、どんなランキングの高い学校を出ていたとしても関係なし♡
むしろ自分のためにスキル、知識を積んできてくれてありがとう!という感謝すらでてくるかもしれません^^)

 

この「対等な関係性なんだ!」ということを認識して、
美容院に行く、歯医者に行く、検診に行くなどの状況をもう一度イメージしてみましょう

 

立場の上下はどうでしょう?

自分の中に力が戻ってくる感じがしませんか?

 

その状態で、自分の中に要望や希望がある場合、
どうしたいか、何ができるかもよくイメージしてみましょう

あるクライアントさんは、

歯医者さんに行くのに、

「自分の状態を説明した上で、不安になったら一旦止めてほしい、と言いたい」
「時々声をかけてくれたり、自分の状態を確認してほしい」

と思ってはいたのですが、
これを言ってはいけない、言うのはばかられると思われていました。

そして、これらを我慢する代わりに、呼吸がうまくできていれば治療に対処ができるかも、と。

コントロールがきかないところでも冷静に対応ができる方法をいろいろ考えたり、
冷静に対応ができているかどうかのバロメーターとして身体の状態を基準に置いたりもするのです。
このクライアントさんの場合は、「呼吸がうまくできているかどうか」を基準に置かれていた、ということです。

しかしながら、呼吸は、不安感を抑圧するためのお守りのような存在ですから、
呼吸がうまくできるかどうかが、今度はすごく気になり始めるわけです。
セッションにいらしたときは、
「歯医者に行ったときに、呼吸がうまくできるかどうかが不安」とおっしゃったのですが、
これは本当のテーマではないわけです。

 

そこで、改めて、歯医者さんと自分について、
無意識に心の中で上下関係になっていたこと
(自分が下と思っているので、当然「コントロールできない」という世界観になり、不安感も伴ってしまう)、

でも、サービスを提供する、受けるという点においては、
本当は「対等の立場にある」ということに気づかれたことによって、

「あれ?不思議。。。自分の要望をちゃんと言ってもいいと思える」
「だとしたら、呼吸がどうかはあまり問題じゃなくなる、あれ?あんまり気にならない!」

となられました 🙂

 

というわけで、
こんな風に、いつの間にか無意識に相手が上(下)で、自分が下(上)といった
自分の心の中で、誰かや何かと上下関係を作っていないかな?
というのを確認してみることは大切ですね

これを見逃したままサービスを受けようとしても、

私はあなたにすべて任せてしまいます、あなたの状態に頼りますといった、
相手に力を明け渡してしまっている状態にあるわけですから、

この無力な状態を無意識に補ったり、
抑圧しておくための(向き合わないための)何かを見つけたり、
気を付けたりしなければいけなくなるわけです

ここにはそれなりのエネルギーを知らず知らずのうちに使いますので、
疲れてしまって、

もうサービスを受けることをやめようかという話にまでなってしまう・・・

でもそれは、
本末転倒な結果になってしまいますね

 

今回のクライアントさんの場合は、
思考のレベルで認知が変化したケースですが、

もしそれでもやっぱり上下関係があるように思えるという場合は、
権威とか学歴とか、職業、また自分がパニック障害であることに対して、
どんな風に思っているのか?感じているのか?を探っていくといいですね

もしかすると、自分の中にある無力感や恥ずかしいなどという気持ちを通してこれらを見ているのかもしれません

無力感や恥を持つのが悪いということではなく、
どうしてそう思っているのだろう?と自分に寄り添い、対話していく(セラピーを使うのもよいでしょう)ことで理由もわかってくるでしょう。

そして明け渡してしまった力が自分に戻ると、
サービスの授受も信頼と感謝をベースにしたものに変化します
そんな状態で美容院、歯医者、検診に行ける方がシンプルで自分にとっても優しいですよね

ということで、
誰かや何かの上になっていない?下になっていない?と、
無意識に当たり前にしてしまっている自分の思いこみを確認してみること
これ、大切ですね♪

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます!

自分にやさしくお過ごしくださいね♡

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発作がでる=身体がおかしくなっていると自分を責めないために

2020年2月19日

心臓がドキドキする
息がしにくい
喉がつまるような窒息感
めまい、ふらふらする
心臓発作じゃないかと思う
汗がでる
吐き気がする
このまま死んじゃうんんじゃないかという不安
自分が狂っちゃうんんじゃないか・・
胸が痛くなる
コントロールを失うのではという恐怖感
などなど・・・

これらのとても不快な経験と伴うパニック発作ですが、
「危険な状態」から体、生命を守るための正常な働きとしての表れでもあるのです(とはいえとても不快なので、不快だということがすごくわかります・・・(´;ω;`))

不快ではありますが、決して身体が誤作動を起こしているわけではないこと

自分の身体がおかしくなっているのでは?といった自分責め、自己否定のサイクルに陥らないことはとても大切

それよりはむしろ、
危険な状態ではないのになぜ「危険!」と察知したのか?
身体に反応を起こさせるぐらいにどんなストレス、未解消の感情、思いがあったのかに注目をしていってあげたいですね

発作の原因、予期不安、広場恐怖へと広がらせない方法について、心と体の観点から、自分の身体に起きていることを理解し、対応していく方法についての知識をつけていきませんか?

しくみがわかってくると
どのようにケアしていけばいいのか
どんな風にアプローチしていけばいいのかが
自ずと見えきますよ♪

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鬱からの回復に必要なことは?

2020年1月13日

パニック障害から鬱っぽくなったり、外に出にくくなったりすることもあると思いますが、
今日は鬱について、鬱からの根本的な回復に必要なことについて書いてみたいと思います
鬱以外の他の症状でも置き換えて読めると思います・・参考にしていただけましたら嬉しいです😊

 

様々な形で便利な生活、環境の中にいるにもかかわらず、
鬱や引きこもりが問題となっている昨今
医療も発達しているのに何を見落としているのでしょう?

環境を変える、職場(学校)から離れる、休む、抗うつ剤をのむ・・・
これは症状への「対処方法」でしかないでしょう
同じ状況でもとらえ方は、その人それぞれの心(セルフイメージ、ビリーフ)によって違い、
(ある人は例えば、プロジェクトを任されたときに、平気なのに、ある人は大きな重圧と感じてしまうなど・・・)
そしてその心(セルフイメージ、ビリーフ)をもったまま、環境から離れたり、休んでいても、
自己否定があるままなので、体も(脳、自律神経もまきこむ)常に緊張状態の中におかれ、
本当の意味での休養、回復とはならないでしょう

ずっと続く緊張状態から体はシャットダウンし、
動けなくなる、不眠、頭痛、やる気がおきないなどの状態にもなっていきます
(うつから引きこもりになってしまうのはこの流れがあるからでもある)

また私たちは、哺乳類として、つながり、共感をベースに進化をしてきた生き物です
このつながり、共感を感じられること、あることというのが、本来、自然な姿です

しかしながら、このベースを崩される経験があると(継続的に虐待やニグレクトがあった、あるいは人生の中での経験)
心の状態(セルフイメージ、ビリーフ)もネガティブになりがちになり、
その状態が、物事のとらえ方にも影響を与えるでしょう

そういう意味でも、鬱からの回復には、
やはり一人一人のそれぞれの心の状態がどうなのか?どうだったのか?をみていくことでしかわからないでしょう

一見自分にとってはすごく真実味のあるセルフイメージやビリーフも
批判や否定の目ではなく、
受容と共感から向き合うことをしていけば、
必ず変容をしていきます

同時に自分の中にも自ずと力も戻ってくる・・・
自己否定から自己受容ができると
自然と、つながり、共感を感じられる
他者、世界にも興味関心がわく
その中で自分が何ができるのか、したいのかも見えてくる
他者の多様性にも寛容でしょう

今私たちをとりまく世界は
「競争」をベースとした世界にありますが、

自分に力を取り戻す人、
自分が、自分の責任と自由をもって生きているんだ、とわかっている人が増えていくとしたならば、

本当に大切なことは何なのか?に基づいて行動ができ、
それぞれが力を発揮し、
自由で、多様で、循環をベースとした世界ができるでしょう

話はちょっと大きくなりましが、
でもやっぱり一人一人の中の心の状態をみていく、そして変容が起きていく、
それは、大きな流れにつながっていくことでしょう

私も含めて、
今どんな状態であったとして、
年齢も関係なく、
変わることができる
そのこと、忘れたくないな🍀
そう思います🙂

ランキングに参加しています。励みになります。いつもありがとうございます

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パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー

予期不安、広場恐怖へと広がる理由、発作の原因について
心と体の観点からしくみを理解しませんか?

しくみがわかると
どのようにケアしていけばいいのか
どんな風にアプローチしていけばいいのかが
自ずと見えきますよ

☆セミナーについて:https://bit.ly/35cWdVH

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