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パニック発作

インテグレイテッド心理学 オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) パニック障害 ブログ

「パニック障害」はわかってもらえないもの?~楽に向き合う方法~

2020年1月18日

こんにちは!

 

「パニック障害」・・・
これが、改善するように、
不安が軽くなるように、

いろいろ工夫をしたり、
本を読んだり、情報を集めたり、
医療機関にかかったり、
セッションを受けたり、

自分なりにいろいろされていたりすると思います。

 

 

最近は、

パニック障害について芸能人、アスリートなどが自分も自身がそうです、といった公表をしたり、メディアに取り上げられたりする機会も増えて、「パニック障害」という名前が世の中に認知がされていくのはいい流れだなと思っています。

 

その一方で、メディアでは取り上げられることがだいぶ多くはなっているものの、
時に、
わかりやすい症状をもっている人がうらやましくなったり、

ましてその人が手厚くサポートを受けているのを見ると、うらめしくなったり、

甘えている!(甘やかしている!)と相手に(サポートをしている人に)腹が立ったり、

症状についてや、困っていることについて、他者が無関心だと悲しくなったり、腹がたったり、

「それは○○と同じじゃない?」と他の症状と同等に扱われたりするとモヤモヤしたり、

「じっくりゆっくりやっていけばいいよ」と言われてイラっとしたり、

効果や実感をあまり感じられない方法や情報だったとすると、そのことにがっかりしたり、いらだちを感じたり、

 

このように感じることが多かれ少なかれあったりしませんか?

このときに、心では何が起きているのでしょう?
今日はこれについてみていきたいと思います(*^^*)

 

「パニック障害」を私はどう見ている?

例えば、
予期不安がでてきたり、できないこと、苦手なことを作り出して生活を制限するパニック障害ですが、
この「パニック障害」を私はどう見ているでしょう?

いつかはきっとよくなるもの、と思っている?
外からはわからないからよくわかってもらえないもの、と思っている?
実際に経験したことがないとわからないもの、と思っている?

 

今回よく感じがちな例として取り上げている
わかりやすい症状の人がうらやましくなったり、
サポートが薄いと感じてしまうのは、

「外からはよくわかってもらえないもの」とか、
「実際に経験したことがないとわからないもの」
という思いで
「パニック障害」を見ているときですよね(パニック障害への投影・解釈)

 

まずは、
「そういう解釈をしている」ということに気づいてあげましょう

どうして私はそんな風に解釈するのだろう?

さて、このような解釈があると、
症状と向き合うときに、どんな感情をもっているでしょう?

・一人でやっているという「孤独感」があったり、
・だれにも理解されていないんだろうなぁという「あきらめ」があったり、
・自分だけが一人で向き合っている感じがしていますから、「心細さ」、「不安感」もあったり、
・「焦り」や「悲しみ」、「怒り」などもあったり、

本当はこれらの感情も感じているのですが、無意識なので、
これをも「パニック障害」に投影をします

なので、これらの感情を刺激されることが起きると、ものすごく反応してしまう、ということが起きるわけです

例えば、
誰かが「パニック障害なんてよくわからない」と言うと、その言葉に傷ついたり、
自分がパニック障害だと伝えていたにも関わらず、その人があたかも忘れているような言動をしてきたときに、「言ったのにわかってくれていない」と傷ついたり、腹がたったり

 

でもこれらが起きるのは、
自分の解釈、感情に「無意識」だからなので、
それらに気づいて、ケアをしていってあげるとよいですね 🙂

 

一人でやっているという「孤独感」があったり、
だれにも理解されていないんだろうなぁという「あきらめ」があったり、
自分だけが一人で向き合っている感じがしていますから、「心細さ」、「不安感」もあったり、
「焦り」や「悲しみ」、「怒り」

こんな風に思っている、感じている、ということに気づいたり、
感じていることを許したり、

EFTをご存知の方はEFTを使ってよく感じながら、感情を流していってあげてもよいでしょう

 

本当の思い、気持ちに気づくと、症状の犠牲者にならない

これらの感情、感覚に光が当てられて、ケアすると、

例えば、
他の症状と自分の状態を比較しなくてもすんだり、
不必要にだれかのサポートや理解がいらなくなったり、
自分がいかに困っているのかをわかってもらうことに無理なエネルギーをかけなくてすんだり
他者の言動が単なるその人の意見なんだな、と自分とはいい意味で切り離してみることができたり

このような変化が自然と起きてきます

この状態で、
症状の改善に向き合うことをしていく方が、

パニック障害の症状はあるかもしれないですが、
自分への信頼をベースに取り組むことができますね

 

私たちは自分と一致している時というのが一番自然で
だからこそ無理なく力も発揮でき、
色々な情報や選択にもオープンな状態で取り組むことができるものです
そしてその時、本当の意味で、情報、医療、セッションが活きてくるでしょう

自分にとって楽なペース、自分らしいやり方で取り組んでいけるといいですね

 

苦しい向きあい方になっているな~と感じていらっしゃる方は、

パニック障害をどうとらえている?というところから、

心の中で、パニック障害の犠牲者になっていないかな?

その犠牲者感を作り出している思いや感情は何かな?

というところを探ってみられるとよいですよ♪

 

今日も最後までお読みくださりありがとうございます!

深呼吸して~ 自分にやさしく♡

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3つの構造で苦しむパニック障害

2020年1月9日

こんにちは!
心理セラピストの下田屋寛子です

新しい週が始まってはや4日!
お正月気分も抜けて通常モードになってきている頃かと思いますがいかがお過ごしですか?

さて、今日はパニック障害の苦しみの構造と対応方法について書いてみたいと思います

苦しみ①

発作への怖れ、発作が起きた状況への怖れ

ある時突然ある場所や状況で経験するパニック発作
歩いていて突然発作にみわまれたとか、
寝ていたのにふと目が覚めたと同時に動悸が打ち始めた、
こういったタイプの発作を経験された方もいらっしゃるかもしれません

なぜ、発作によって、その後、
その対象、場所、状況が恐怖を感じる対象になってしまうのか?
というのを心のしくみからみていきましょう

私たちは、自分にとって、怖い体験をしたとしたら、同じめに遭わないように自分を守るという防衛反応をもっています
犬にかまれて怖い思いをしたとしたら、その犬がいるおうちは避けて通るなどです
あるいはそれ以降犬がいるペットショップや犬には近づかないなど・・・

自分を守るための戦略ではあるのですが、
一方で、
それぐらいにその体験での意味づけを、心、身体で刷り込んだ、ということも言えますね

つまり、
私たちは起きたことにももちろん影響を受けますが、
それよりはむしろ、その出来事、体験をどう「とらえたか」によって、
反応の度合いに違いが生じるということです

たとえば、

発作という経験が、
自分を圧倒するように感じた
自分を支配されるような感じになった
一人でこらえるしかなかった(そのような一人で対処しなければいけないもの)という風に感じた
気が狂いそうな感覚をどう対処すればいいのかわからなかった、すごく混乱のさ中に落とされる感じだった

など

そして、
このような感じを経験する中で
例えば、
力を奪われている自分とか
小さな存在になっている自分とか
発作の前では、振り回されてしまう力ない自分とか
といった
セルフイメージ、
またこのイメージを信じることで感じる感情、感覚もあるわけですが、
これらを一気に体に閉じ込めます(フリーズ反応ともいいます)

 

そして、
例えば、飛行機の中で発作が起きた人がいた場合、

心の中では、
「飛行機の空間」に

・発作を起こさせるところ
・自分から力を奪うところ

などという意味づけをするのです(投影といいます)

結果として、
それ以降、
飛行機に乗ることを考えると、
発作お起こさせるところ
自分から力を奪うところ
という意味づけで飛行機の空間を解釈するので、
「大丈夫だろうか?といった」不安感や恐怖感を感じる、ということがおきます
(予期不安、広場恐怖につながっていく流れ)

苦しみ①の解消法

さて、そういう意味で、
この予期不安や広場恐怖への流れに行かないようにするには、
発作の経験の中で

・その発作をどうとらえたのか
・またその発作の経験によって、
心の中で自分がどのような自分になってしまったと感じたのか

を探っていくといいですね

 

実際のセッションでは、
発作の経験の中での感情や感覚を解消できるセラピーを用いていきます
(EFTやマトリックスリインプリンティングは臨床のエビデンスも多くでていますし、
発作の経験の再体験をさせないという点でも、クライアントさんに負担がなく、
かつ高い効果を上げている療法だなと思っております)

セラピーを使うことで
飛行機の空間への投影を生み出している感情や感覚を解消ができ、
投影が自然と変わります

投影が変わるのですから、
自ずと、
反応や怖さがなくなるという変化が起こります

 

苦しみ②

怖がること、恐怖の反応(ドキドキする、挙動不審になるなど)をどう見ている?

例えばですが、どんなに怖がっていても、周りが温かい目で見守ってくれるとしたらどうでしょうか?
怖いよ、怖いよとどんなに震えても、
どんなにウロウロと挙動不審になろうとも
だれも批判的な目を向けなく、温かく見守ってくれたら・・・

思いっきり怖さを感じていることを表現できる感じがしませんか?
「あ~それだったらかなりラク~」
と思われた方も多いのではないかと思います(*^^*)

ということは、それぐらいに
怖さを感じたり、恐怖の反応を表すことへの意味づけ(それもよくない意味づけ)があるということです

 

例えば、
自分の弱さを証明することになるとか
変な目で見られて人が離れていってしまうとか

 

このような思いが心の中で走れば、
怖さを感じたり、恐怖の反応を起こすことは
だめ!
みせてはいけない!
ということになってしまいますね

だから、
そのような状況にならないように、
苦手な場所、状況には行くのを避けるようになったり、
誘われたりしても、「体調不良」という理由で断ることをしたり
ということをすることになったりするでしょう

 

また、怖がる自分を抑圧していますので(怖がることは「よくないこと」としているので)、

誰かが「私は飛行機全然平気なの」などと言っているのを聞くと、
自分のことを理解されない感じがして傷ついたり、
その発言に対して腹が立つということもあるかもしれません

あるいは、「大丈夫?」と聞かれたときに、
相手は気遣いから言った言葉かもしれないのですが、
「馬鹿にされた!」と感じてしまったりもするかもしれません

このように
人生の自由度が狭まったり、
人間関係も難しいものになっていってしまいますね。。。

 

でも、いずれにしてもこれらが起きるのは、
「怖がる」ことをよしとしていない、OKとしていない
ということから起こっている、とうことです

苦しみ②の解消方法

では、どうしていけばいいのでしょうか?

それは、
どうして怖がることがいけないことになっているのか?
怖がると、どんなことが起きると思っているのか?
どんな自分になることを怖れているのか?

これらを自分の心の中に探って、
よしとできない理由を理解をしていってあげることです

なぜなら、ここに本当の思いや、
気づいて、受容、理解を待っている自分や声があるからです

たとえば、
弱い自分だって認めることになる・・・
どうして弱いとだめなの?

変な目で見られて人が離れてしまう・・・
それによって何がまずいの?

そうすると、
過去の経験やトラウマ、刷り込み、価値観などに起因していたということがわかってくるかもしれません

ある人は弱い自分でいることは親を裏切ることになると深いところで信じていた、ということもありました

また、
「自分から人が離れていく」というのは、
過去のいじめの経験で受けた感覚と同じだから、絶対に経験したくないこと、となっていたという場合もあるかもしれません

・・・・・・・・・・

ここまで、①の苦しみ、②の苦しみについて解説してきましたが、

①の発作での経験で怖さがあるにもかかわらず、
一方で②の怖さを感じたり、怖さによる反応を起こすのはだめだ、
ということになってしまっているので、

この「怖い」という感情は行き場がなく、
とどまり続けるので、
苦しさが倍増してしまう(予期不安も消えない、かつ、不安を感じることもダメということになっている)ということです

 

そういう意味でも、
①、②とどちらも心の中に探っていくことが大切だということが理解できるかと思います

 

苦しみ③

発作を引き起こすぐらいのどんなストレスがあったのか?

ここでいう「ストレス」というのは、未解消の感情や感覚、思いのことです

私たちの潜在意識には様々な感情や感覚、思いがあり、
それらを通して人、物事、状況、社会、世界を見るという心のしくみがあるのですが(投影)、

特に気づいていない(解消されていない)ネガティブな感情や感覚、思いがあると、(それを投影しますので)

あたかも、
周りがうまくやっているように見える、
人が楽しそうにしているように見える、

一方で私はうまく立ち回れていない
私はだめだめだ
周りから好かれていない、受け入れられていない

そういった世界観を持つことになります

ですが、なおもこれらを抑圧するので、さらに不幸感、劣等感、不足感、欠乏感はたまるばかりです

心と身体はつながっていますから、
これらをずっと感じていれば、
当然、身体(脳、消化器系、免疫系、神経伝達物質などなど)にも影響を及ぼします
そして、パニック障害の場合は、「発作」という反応になって現れる・・・

苦しみ③の解消方法

③の苦しみ、ストレスを見ていくには、
特に初めて経験した発作の時期に
どんなことが人生で起きていたのか、
何かストレスがかかることがなかったか、
緊張や不安を感じることがなかった、
ショックなことがなかったか

をみていきます

仕事の部署替えがあって、緊張状態が続いていたとか
リストラにあった
家族に介護、病人がでて忙しかった
恋愛関係、夫婦関係がうまくいっていなかった
大切な人、存在が亡くなった
などなど

 

ここでも探っていくのは、
このような状況、経験の中で何を感じ、どうとらえたのか(ビリーフ)
心の中の風景の中で自分がどのような存在になっていたのか(セルフイメージ)

そして感情や感覚を解消していくということをしていきます
(ここでもセラピーを用いると、より潜在意識の中にある感情や思いを引き出すことができます)

 

また、
初めての発作の経験が昔のことなので、
その頃に何が起きていたのか思い出せない、
という方もいらっしゃるかもしれません

発作を引き起こすビリーフやセルフイメージは発作の時だけに作用しているわけではありません
人生のあらゆる場面で顔をだし、作用し、影響をしているはずです

つまり、今現在、問題になったり、悩みとなっているものが、
発作に作用したビリーフやセルフイメージとも大いに関係していることがありえるのです

そういう意味で、今生きづらさを引き起こしているテーマを見ていく中で、
発作の原因となったビリーフ、セルフイメージも解消されていくということもあるということです

ということで、初めての発作の時期に何が起きていたのか思い出せないとしても、大丈夫(*^^*)

 

まとめ

さて、今日は、

パニック障害は3つの苦しみの構造があるよというお話をしてきましたが、

共通しているのは、

どうとらえたのか、どう解釈したのか、
その時心象の中で、自分はどんな風になっているのか?
また、それはなぜなのか?

を自分の心の中に見ていってあげることです

私たちが苦しくなるのは、
心の中に
閉じ込めてしまった本当の思いや感情、
気づかれることなく置き去りにされた自分がいる
ときです

ならば、
その存在、声に気づきにいってあげませんか?

 

1月18日に開催する下記のセミナーでもこの辺りのことや、
セルフケアの方法などについてお話させていただきます。

ご興味おありの方はご参加くださいませ

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笑顔と呼吸とそしてじっくりゆっくりと

2020年1月5日

明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします

さて、みなさんどんな新年をお過ごしでしたか?

私は年越しは夫の実家で過ごし、
新年からは自分の実家でゆっくりと過ごしました
ちょっと食べすぎました笑

すでに昨日から、もしくは、明日からお仕事などが始まっている(始まる)方も多いかと思いますが、

今年も
「Smile, Breathe, Go slowly」で行けたらいいなと思いましてちょっとシェアです♪

Smile, Breathe and Go slowly
ーThich Nhat Hanh

笑顔と:心に余裕があって、
自分にも他者にもやさしい気持ちになれて、自然と笑みがこぼれる、そんな機会がたくさんあるといいですよね
(自律神経的にも顔の筋肉を動かすと、安心安全モードになれます♪)

呼吸と:呼吸が浅くなってる?しやすい?
深くゆったりできてる?
そんな呼吸の状態が
わたしの感情の状態、身体の状態を教えてくれるでしょう

そして、ゆっくり、じっくりと:自分の変化の流れに信頼をよせて、自分にとって、一番心地のよいペースで

そんな風に過ごしていけますように

新しい年も
受容と、愛、感謝に満ちた1年になりますように

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

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よいお年をお迎えください♪

2019年12月31日

こんにちは!
大晦日の更新となりました。
今年もブログへのご訪問ありがとうございました。

みなさんはどんな思いで今日を迎えていらっしゃるでしょうか??

緊張する局面があったけれども、なんとか1年過ごせたな~とか、
1年よく頑張ったな~とか

そんな風に思っていらっしゃるかな….??

 

まだまだ不安を感じる、まだ苦手なことがある、乗れない、できないことがある
そんな思いも浮かんでくるかもしれませんが、

そんなときは、
すごく良くなることにこだわりがあるんだな、とか、
早く早くっていう気持ちがどこかにあるってことかも、とか

今の状態を否定しながらの、何かを目指す、という動きに埋没していかなくてすむと思います

自分の中の本当の気持ち(焦りとか、今を否定する気持ちがある、ということ)に気づいて、受けとめてあげると

よく頑張ったな~とか
やれたな~
と本当の意味でさらに思えるでしょう
よく労ってくださいね♡

体ももっと緩みますよ♪

さて、新しい年も引き続き

パニック障害の症状を改善させる方法やアプローチや
そもそもパニック発作や生きづらさを引き起こすしくみを
私たちがもつ心のしくみと身体(自律神経、脳科学、免疫システムなど)のしくみから
解説をしたり、紹介をしたりしていきたいと思っております。

その上でどうしたいか、どうしたらいいかを選んでいっていただける
そんな自分に力を感じていただける、戻していける機会となったらと思っています!
よろしくお願いいたします!

改めて今年はありがとうございました!
来年もどうぞよろしくお願いいたします(*^^*)
よいお年をお迎えくださいませ
感謝をこめて♡

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なかなかラクになりません~自分の感情や感覚とどんな風につきあっていますか?~

2019年11月10日

こんにちは!
即位の祝賀パレードも秋晴れの中行われたようですね(*^^*)

さてさて、普段、自分の感情や感覚とどんな風につきあっていますか?

例えば、私の中には“厳しい人“がいて、

結構の割合で批判をしてきます
「そんな思いを持つのはよくない」
「それは大人げない」
「そんなことを感じていないで(思っていないで)もっとやれ!まだまだ足りない!」
「成長していないじゃないか」
などなど・・・

あるいは、
「こんな不安感があるというのは、私がおかしいからじゃないのか?」
「いつになったらよくなるのだろうか?このままがずっと続くのではないか・・・」
「あの時もっと早くに対処をしていたらよかったかもしれない」

という自分への自己批判や分析をする声もあるかもしれません

でも、これらも、
私の中の厳しい人と同じで、
実際に感じていることに抵抗している、という意味では、同じです。

厳しい人にあおられることで、焦りが倍増したり、
自己否定の思いでモヤモヤしてきたり、だれかや調子がよかった時の自分と今の自分を比較する思いが走ったりして、苦しみとなってしまいます

このように、
実際に感じていることに抵抗すると、
実際に感じていることは置き去りのまま、
抵抗から始まる物語や妄想(完全に自分が作っているのですが、、この物語や妄想の中の思いはあふれてきますし、一緒に感情もありますから、すごくリアルにも感じてしまって、なおさら抜け出せなくなってしまう、という悪循環。。。😭)が膨れ上がりますし、

抵抗すると緊張が生まれますので、
どうにかしなければいけない(今起きていることを否定)思考一杯になってしまいます
(焦りがでたり、比較が走っている時はこうなっているはずです)

本当は今経験してる思いや感情がどうして生まれているのか?を見ていきたいのに、
悪循環の牢獄に自分を閉じ込めてしまうことになってしまうでしょう

この悪循環の苦しみから抜け出るには、
実際にあるもの(感情や感覚)に戻って、
それらにオープンになること、
あることを認め、受けとめることだなーとつくづく思います

本当は不安、
本当は怖い、
億劫だと思っている、
胸がなんとなくモヤモヤしている、

厳しい声が指揮棒をふってバッシングするのではなくて、
今本当は感じていること、経験していることをありのままに受け入れていく

そこから自分自身との対話が始まり、
それらの感情や思いを生みだす声を見つけていけることでしょう
なぜ不安なの?
どうして億劫なの?何を怖がっているの?
たくさんの声が待っていることでしょう

悩んでいる友人に耳を傾けることができるように、
自分自身の中で起きていることに
抵抗、否定ではなく、
何を感じている?
何を言ってもいいよ
どうしたの?と肩を貸してあげれるといいですよね

心の中の嵐、牢獄から自由にさせてくれるのは、
厳しさや、自己批判ではなく、正直さやオープンさ♡

Bill Withersの「Lean on」
まさに、肩を貸すよ、聴かせてのスタンスだなと思いながらきいています(*^^*)

今回も最後まで読んでくださりありがとうございます

深呼吸して~ 自分にやさしく♡

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思考で一杯のとき~実際に起きていることに目を向けてみよう~

2019年11月1日

こんにちは!

11月に入りましたね!2019年もあと2か月だなんて

さてさて、いきなりですが、
思考活動で忙しい時って、以下のようになっていたりしませんか?

 

どうしたらいいのか?という解決を求める思考がわいたり、
これはあっているのか?間違っているのか?という答え探し思考になったり、
分析をしてむりくり納得できる思考を持ち出してきたり、
関心が周りではなく、自分にばかり向いたり(私は大丈夫だろうか?私はいつもこうだ、私は周りに受け入れられているのだろうか、など)
意識が過去や未来に向いていて、後悔の思いや不安、夢想の思い(ファンタジー)に頭が占められていたり

 

このような思考の渦にはまっている時は、
必ず、体の感覚は感じにくくなっているでしょう
体はここにあるけれど、
本当の意味では実体性を失って、
あたかもヴァーチャルな体のように存在してしまう

なので、
思考と同時に本当は感情や感覚も感じているはずなのですが、
実際に起きていること(体感や感情)から離れれば離れるほど、
そのギャップが大きくなって、
思考や、イメージの世界の中になお埋没していってしまいます

その思考のストーリーやイメージがネガティブであれば、
それらがずーと頭に走り続けると、交感神経を刺激しますから、
結果として、不安が高まったり、苦しみが増していってしまうでしょう

ということで、今回はそんな時に、思考優位な状態から、体の感覚に戻していけるエクササイズをご紹介します♪
〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。

1.楽な姿勢で座る、もしくは横になって始めてみましょう
呼吸に意識をもっていく時間を少しつくります

そして、体の感覚に意識を向けて、よくその感覚を探ります

2.自分の体のサイズ、形、重さに意識を向けてみます
シンプルに、しかし、よーく、自分の体の感覚に意識を向けてみます
自分の体のサイズや、形や、重さなどを感じてみるというのでもよいでしょう

意識を向けることで、気づいていなかった小さな感覚に気づくかもしれません
あるいは、これまでコンタクトすることが難しくて、意識されなかった感覚に気づくかもしれません

 

また、例えば、両足の感覚が同じかどうかを探ってみてもよいでしょう
片方の足の感覚は、もう1本の足の感覚と同じでしょうか?どうでしょうか?

ぼわんとはっきりしない感覚かもしれません
重い感じでしょうか?
浮かんでいるような感じでしょうか?
沈むような感覚かもしれません

お腹の辺りはどうでしょう?
何か生き生きとした感じがあったりするかもしれません

上半身から下半身へと感覚を探ると場所によって、違いがあるでしょうか?

右と左ではどうでしょう?

体の真ん中から、端に意識を向けていくと感覚は変わるでしょうか?

このように、体の感覚に意識を向けていると
頭の中を駆け巡っていた様々なストーリー、思考が落ち着くのを感じると思います
それにもただ気づいています

 

体の感覚が変わっていくとしたなら、あるいは変わらないとしたらその変わらない感じを、ただ感じます

無理に変えようとか、操作しようとかはせずに、ただ、体の感覚とともにあってみましょう

途中、呼吸も忘れないようにしてくださいね

ご自分でもういいなと感じたら、終わりにします
〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。〇。

実際に起きていることは
いつも良いとか、悪いとか、を超えて、
ただ、起きているだけ

そして、それを感じたり、気づいていることは、
思考の中に埋没していた状態から、
純粋な経験者に戻してくれますね

 

そのとき

自分の心の中のいろいろなものが開いていく
気づいていなかった思いが浮上してくる
本当の声、
~それは、声なき声かもしれないし、
ずっと我慢していた声かもしれないです~
それらが声を発したり、

そんな動きを見せてくれるでしょう

 

自分の中の動きとつながっているという感覚は
自分との一致感を感じますから
安心感ももたらしますね

そして、
ここからの判断は、
自分にとってしっくりなものだったり、
選択も、意識的なそれになるでしょう

思考に埋没した状態から、
意識的な行動、生き方に導いてくれるのは、
実際に起きていることに目を向けたとき

 

思考で一杯になった時は、体の感覚に♪

 

今回も最後まで読んでくださりありがとうございます

深呼吸して~ 自分にやさしく♡

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感情のケア~ストレスが心臓の形を変える~

2019年10月26日

こんにちは!

今日は、循環器の医者であるSandeep Jauhar氏のTEDトークのクリップが流れてきたのでシェアしたいと思います~

 

動画のSandeepさんは、
心臓病の原因を
心臓の機能だけからみるのではなくて、
感情的なストレス(「心理社会的な要因」と彼は言っています。例えば災害だったり、ライフイベントだったり、一人の人間をとりまく様々な心理的な要因)を
心臓に関わる問題の原因の中心に置くというパラダイムに移行する時期に来ていると主張しています
(The American Heart Associationでは、まだ感情的なストレスを心臓病のリスク要因として挙げていないそう)

医療界ではまだ心臓を臓器のひとつとしての捉え方だけをされていて、そういった中で、人を全体的な存在として捉えて治療をしようと訴えています

スピーチの中で心臓と感情の関係の説明をされているのですが、
ストレスにさらされたり、失恋や大切な誰かが亡くなったことによる悲しみによって、
心臓は急激に弱まり、たこつぼのような形に変化するそうです
これを「たこつぼ心筋症」と言うそうで、
2004年に起きた新潟県中越地震の被災者の方を検証した例も挙げられているのですが、
震災によって、この「たこつぼ心筋症」の症状の増加がみられたとのこと

このたこつぼ心筋症は、数週間の間にもとに戻るそうですが、
たこつぼのような形になっていると、その期間中に、心臓麻痺や、命にかかわる不整脈、さらに死の可能性も高まるそうです。

 

また、人に対しての別の実験で、
食事や運動だけでは、心臓病予防には十分ではなく、
ストレスマネジメントをしていた方がより予防に効果があるという結果もでているそうです

 

私たち哺乳類は、社会的なつながりの中で安心安全を感じることができる種である、と言われていますが(ポリヴェーガル理論)、その点ともマッチする実験として、

ウサギを使った実験で、
高コレステロール食を与えられているウサギの中でも
実験者から話しかけられたり、愛情を注がれたり、遊んでもらったりしたウサギのグループは、そうではないウサギのグループに比べて、60%も大動脈の病気の確率が低かったとのことです

 

一方で、心臓と感情の関係を研究しているハートマス研究所というアメリカの機関があるのですが、
心臓は、体の中で一番強力な電磁場を作り出していて、
脳の60倍、磁場的に5000倍強力であり、エネルギー的に他者とコミュニケーションをとっており、
感情も心臓の電磁場を通して体中に伝わっている、
といったことを科学的に実証をしています

 

このように、ストレスマネジメントや感情のケアが体の臓器やその機能との関係においても大事だなと改めて思いますし、
人をとりまく社会、環境、ライフイベント、ライフステージの中でのケアを心からも体からもしていくというのが統合的なケアにつながるなと思います

また、「ストレス」と一言で言っても、
ある状況をAさんは何とも感じないけれども、Bさんにとってはストレスと感じるということもありますよね
人によって反応が違うのは(ストレスと感じるか感じないかは)、その人の心の中のあり様が違う、ということです。
そういう意味でも、
なぜ私はこんな風に反応するのだろう?と自分に視点を向けて、ケアをしていく、
それが本当の意味でのストレスマネジメントになりますね

 

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自分をどうケアすればいいのかわからないとき

2019年10月9日

周りがうらやましく思えたり、
自分だけうまくいっていない感じがしたり、
苦手な状況を避ける自分をさげすんでいたり、

でもそんな時に本当に落ち着けるのは、
これらの背後にある
焦りとか不安とか緊張とか、怖れに気づけたとき

それによって
正気に戻れる
本当はどうしたい?を自分に問うことができる
もう一度自分に力が戻ってくる
自分や相手からのやさしさも本当の意味で受け取れる
から….

もはや症状の被害者ではなく、
どうして今これらの感情を私は経験してるんだろう?という自分の内へと視点が向く
症状との関係性が変わるときでもある♡

力を奪われずに症状と向き合っていくプロセス
それは、いつも内にある灯台の明かりを見ながら
癒しに向き合う感じだろう
だからこそなおさら大丈夫なのだ

。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○
夏の間パニック障害と不安症を発症し、苦しんでいたブレイシー(写真の女性)
彼女のコメントもいいですね💕

以下記事「心の病に苦しんでいた女性。恋人がくれたプレゼントに大泣き。薬?いや、それは愛だった」より

『メンタルヘルスの問題を抱えている人へのアドバイスを尋ねると、ブレイシーさんはこう答えた。

「他の誰かのケアをするよりも前に、まず何より最初に、自分のケアをしてください。とても大切なことです」』

。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○

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~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー
予期不安、広場恐怖へと広がる理由、発作の原因について
心と体の観点からしくみを理解しませんか?
しくみから、改善へのアプローチがみえてきますよ♪

◎「【オンライン】パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー
2019年10月20日(日)13:30~16:30
ZOOMを使用したオンラインのセミナーになります。

☆セミナーについて:https://bit.ly/2U0vt52

☆開催概要
【日程】2019年10月20(日)
【時間】13:30~16:30
【参加費】8,000円
【対象者】パニック障害、不安症の方、またそのご家族など
【お申し込みフォーム】
パソコン・携帯共用:http://ws.formzu.net/dist/S2276840/

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パニック障害と心の作用

2019年9月30日

こんにちは!

昨日は、パニック障害の方、不安症の方向けの心のしくみ講座「インテグレイテッド心理学講座」をオンラインで開催しました
4回シリーズの第1回目講座が終わりました 🙂

予期不安や広場恐怖を何とかしたい
心と体を巻き込んでおこるワケのわからない発作
これが起こるほど私の中で何が起きているのか

これらをいろんな理論や学説があるかもしれないけれども一旦それらは脇において、

真実の観点から心の作用としてみてみようよ
本質、気づきの意識、全体から分離したという勘違いから起こる心の作用は実際にどのようなテーマとして出現するの?
私の悩みとこの心の作用との関連は?
それをみていこうよ

というものです

*「インテグレイテッド心理学」=真実(非二元の教え)と心理学を融合して心のしくみについてまとめてあるもの

*非二元=真実=ものごととはこれこれこうだよね、とありようを言っているもの

ワケがわかるというのはそれだけでも気持ちがよいはず
そして反応を起こす自分にも理解という光をあてることができるはず

うんうんそうそう自分を愛するというまなざしが向き始めるということでもありますね
パニック障害、症状、症状がある私を否定したままで向き合っていくのは苦しい向き合い方になってしまいますものね

そういう意味でも症状への改善、向き合いといったときに
全人類に共通の真実ベースの心のしくみを知っているということは、改善、癒しのスピードもサポートしてくれるでしょう

 

さて、現在募集中の10月20日のオンラインセミナーは、
パニック障害を心のしくみ、脳科学や神経生理学の観点から学んでいきます

予期不安、広場恐怖へと広がる理由、発作の原因について
心と体でおきていることを、
しくみの観点から理解していきます
しくみがわかれば、改善へのアプローチもみえてきますよ😊

ご参加お待ちしております☆
(下記に8月のセミナーにご参加いただいた方の感想があります)

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~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー
予期不安、広場恐怖へと広がる理由、発作の原因について
心と体の観点からしくみを理解しませんか?
しくみから、改善へのアプローチがみえてきますよ♪

◎「【オンライン】パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー
2019年10月20日(日)13:30~16:30
ZOOMを使用したオンラインのセミナーになります。

☆セミナーについて:https://bit.ly/2U0vt52

☆開催概要
【日程】2019年10月20(日)
【時間】13:30~16:30
【参加費】8,000円
【対象者】パニック障害、不安症の方、またそのご家族など
【お申し込みフォーム】
パソコン・携帯共用:http://ws.formzu.net/dist/S2276840/

 

☆8月にご参加いただいた方の感想を貼付しますね☆

パニック発作自体に関する知識や、発作のタイプによる脳の回路の違いなどを新しく学ぶことができて、とてもためになりました。
また、インテグレイテッド心理学をベースにした心のしくみやEFT、ポリヴェーガル理論に基づいた現実的な対処法も丁寧に学ぶことができて、ありがたかったです。
腹側迷走神経を優位にするための深呼吸や洗顔、歌、お水を飲むこと、ペットいじりなどは、もっと積極的に取り入れて行こうと思いました。

でも一番心に響いたのは、パニックすら悪者にしない寛子さんの優しい視線でした。
もちろん、予期不安を一刻も早くなくしたくて参加させていただきましたが、寛子さんは「苦しいからそう思っちゃうよね」と十分共感なさった上で、発作をなくすべきものとは捉えてらっしゃらないのが印象的でした。
「結局、不安になる自分をどこまで受け入れられるかがポイント。
ピッカピカの自分なんていない。そこを目指すのではなく、発作や予期不安ですら自分を知っていく入口にすれば生きやすさに繋がることを知ってほしい。乗物にはまだ乗れなくても、自分に寄り添えるようになったことで、前より幸せを感じているクライアントさんもいる」というお言葉に、涙が出そうになりました。

最初に発作が出た頃も、私は全然自分に寄り添ってませんでした。
かなりのストレスを抱えていたにも関わらず、「こんなの大したことじゃないよね。強いから全然平気だよね。いつもと同じように過ごそう」とタイトに予定を詰めていた中での出来事でした。
今回のセミナーで改めて、徹底的に寄り添って行こうと強く思いました。
1年前だったら取りつく島もなく瞬時に否定していた思いも感情も、予期不安さえも、否定せず、コントロールしようともせず(そもそもコントロールできない)、一緒にいようと思います。今までできなかった分も。
結果として、自分の中に安心感が育ってくれたら嬉しいですが、不安なままでもそれはそれでいいやと少ーしだけ思えるようになりました。

自分を否定する厳しい声も、サバイバルできるように守るためのものだったと腑に落ちたところでした。それから、色んなことが緩んで楽になれてきています。
おかげさまでパニックも同じなんだと気付くことができました。
このタイミングで寛子さんのセミナーを受けることができて、よかったです。

本当にありがとうございました💖


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しくみを知って力を取り戻そう!~パニック障害改善への道♪~

2019年9月25日

こんにちは!

定期的に開催している「パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー」ですが、
次の開催は、10月20日に開催いたします。

私自身がパニック障害で苦しんだ経験者なので、
自身の経験や私にとって役に立ったことなどをお伝えしておりますが、
私個人の体験談ということではなく(しくみからどうして役立ったかについては触れますよん)、
実際に心で何が起きているのか?
その時に体はどうなっているのか?
といった「実際に起きていること」ベースにお話、解説をさせていただいています。

というのも、10数年苦しんでいた間というのは、
私自身が「しくみ」というものを全く見ておらず、
*ちなみにここでいう「しくみ」とは全員にとって平等で、誰がなんといおうとこうなっているよ、というもののことを言っています(太陽が東から昇って、西へ沈む、というのと同じ)

だから当然いろんな情報に振り回され、
自分から力を奪われた状態で、症状と対峙していました
パニック障害の犠牲者感バリバリです(ぐるじがったよ。。。悲)
そして、実は、症状も苦しいのですが、この犠牲者感によってさらに苦しみも増していました

 

なので、セミナーでいろいろお伝えもするのですが、
根底に流れているメッセージは、「力を取り戻そう!」だったりするのです(*^^*)

話を戻して、セミナーでは、

「発作」がでるほど私の心の中では何が起きていたのか?
発作中の体の状態はどうしてあんな風になるのか?
感情や感覚がどんな性質を持っているのか?(パニック障害になるまでこんなこと考えたこともなかった!)
発作、予期不安、広場恐怖という症状もつらいですが、さらにそれらを否定するとなぜもっとつらくなるのか?

といったことを、心のしくみ、脳科学や神経生理学の観点から解説をしています

しくみを知ることで、
ご自身の状態、症状を理解できたり、
対処方法や、さらに改善へのアプローチがなぜ有効なのかも理解することができるでしょう

「しくみ」を知ることによって、
それは、自ずと、「私が選択する」幅を広げてくれますよね
つまりその時は絶対に自分に力が戻ってきているときでもあるのです

力を取り戻していきませんか?

10月にご一緒できましたら嬉しいです♪

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー
予期不安、広場恐怖へと広がる理由、発作の原因について
心と体の観点からしくみを理解しませんか?
しくみから、改善へのアプローチがみえてきますよ♪

◎「【オンライン】パニック発作、予期不安から解放されるためのパニック障害セミナー
2019年10月20日(日)13:30~16:30
ZOOMを使用したオンラインのセミナーになります。

☆セミナーについて:https://bit.ly/2U0vt52

☆開催概要
【日程】2019年10月20(日)
【時間】13:30~16:30
【参加費】8,000円
【対象者】パニック障害、不安症の方、またそのご家族など
【お申し込みフォーム】
パソコン・携帯共用:http://ws.formzu.net/dist/S2276840/

 

☆8月にご参加いただいた方の感想を貼付しますね☆

パニック発作自体に関する知識や、発作のタイプによる脳の回路の違いなどを新しく学ぶことができて、とてもためになりました。

また、インテグレイテッド心理学をベースにした心のしくみやEFT、ポリヴェーガル理論に基づいた現実的な対処法も丁寧に学ぶことができて、ありがたかったです。
腹側迷走神経を優位にするための深呼吸や洗顔、歌、お水を飲むこと、ペットいじりなどは、もっと積極的に取り入れて行こうと思いました。

でも一番心に響いたのは、パニックすら悪者にしない寛子さんの優しい視線でした。
もちろん、予期不安を一刻も早くなくしたくて参加させていただきましたが、寛子さんは「苦しいからそう思っちゃうよね」と十分共感なさった上で、発作をなくすべきものとは捉えてらっしゃらないのが印象的でした。
「結局、不安になる自分をどこまで受け入れられるかがポイント。
ピッカピカの自分なんていない。そこを目指すのではなく、発作や予期不安ですら自分を知っていく入口にすれば生きやすさに繋がることを知ってほしい。乗物にはまだ乗れなくても、自分に寄り添えるようになったことで、前より幸せを感じているクライアントさんもいる」というお言葉に、涙が出そうになりました。

最初に発作が出た頃も、私は全然自分に寄り添ってませんでした。
かなりのストレスを抱えていたにも関わらず、「こんなの大したことじゃないよね。強いから全然平気だよね。いつもと同じように過ごそう」とタイトに予定を詰めていた中での出来事でした。
今回のセミナーで改めて、徹底的に寄り添って行こうと強く思いました。

1年前だったら取りつく島もなく瞬時に否定していた思いも感情も、予期不安さえも、否定せず、コントロールしようともせず(そもそもコントロールできない)、一緒にいようと思います。今までできなかった分も。
結果として、自分の中に安心感が育ってくれたら嬉しいですが、不安なままでもそれはそれでいいやと少ーしだけ思えるようになりました。

自分を否定する厳しい声も、サバイバルできるように守るためのものだったと腑に落ちたところでした。それから、色んなことが緩んで楽になれてきています。
おかげさまでパニックも同じなんだと気付くことができました。

このタイミングで寛子さんのセミナーを受けることができて、よかったです。

本当にありがとうございました💖



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