私のミスで、「相手に損をさせて」しまったのでは
私の配慮が欠けたせいで、「相手を傷つけ」たかも
私のこの健康状態のために、「子供に寂しい思いをさせ」ているかも
私の指導力がこれだから、「後輩の業績が伸びない」のかも
こんな思いが止まらないとき、
相手を力がない人として見ていないか、
相手がもちうる可能性をないことにしていないか、
相手がどんな感情を感じるかの自由を奪っていないか、
と立ち止まってみる必要あり
そして反対に
相手には力があり、可能性や自由に開かれていて、
自身への信頼に満ちている(人だ)
と見えていたとしたら、どうだろうか?
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・
シュンシュン廻っていた自責のループが止まることだろう
ここで深呼吸なのだ
自分の領域から離れていたことに気づくのだ
・
・
・
そして、領域に戻った私は、
目の前のことを、粛々とやるだけだな、
になることだろう
そう、
力があり、
可能性や自由に開かれ、
自身への信頼に満ちている私
として♡
明日から9月
まだまだ暑い日が続いていますが、ご自愛ください
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