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ブログ 心のしくみ

自粛ポリスと正直さ

2020年5月15日

こんにちは!心理セラピストの下田屋寛子です。

最近ネットなどで見かける「自粛ポリス」「自粛警察」という言葉

記事を読むと
県外ナンバーがいるとSNSに投稿された、とか
お店開けていると通報された、とか、
子供を外で遊ばせるなと非難された、など

 

う~む、、かなり激しい警察ぶりだなと驚きますが、
一方で、
自分を振り返ると、自分もいつの間にか
自分へのポリス(私、十分自粛できてる?、仕事に行ってていいの?、子供を外で遊ばせてて大丈夫かしら?、などなど)

他者に対してのポリス(感染者数上がってる!誰だよ!、もっと離れて並んで!、お店開けてて大丈夫?、などなど)にもなっていませんか?
前回の記事の私のマスク事件(?!)のように(≧◇≦)

 

 

私たちの心は、
不安や恐れ、無力感に無意識だと、
これらをずーと持ち続けていることはしんどいので
(特にこれらの感情や感覚は、不快だし、重たいし、だから、持っていたくないと思う)
問題のすり替えをします。
これらの感情を刺激してくる相手や状況が悪いんだ!と。

そして、
大きな勘違いなのですが、私が平和でいられるために、
相手や状況が、自分が決めた(それも自分が勝手に決めている!^^)基準どおり、思い通りになっていてもらわないと困る!
とも。

なので、その基準、思い通りに沿っているかどうかの管理、監視体制に入っていきます。

そう、自粛ポリスの出来上がりです✨✨

 

しかしながら、
不安感、怖れ、無力感は持ち続けたままなので、
管理、監視体制を援護、強化してくれるものが、とても必要にもなります。

それらが、正論だったり、誰かの教えだったり、方針かもしれないし、何らかの指示かもしれないですね(うんにゃ~妄信自粛ポリスだぁぁぁ)

一見がちがちに堅牢なポリスに見えますが、
本当は、砂上の楼閣のようにもろく、あやういポリスでもあります
なぜなら、不安感、怖れ、無力感はあり続けているので。。。。

 

今これを社会、世界みんなでやっている感じですよね^^
監視し、自分を守り、相手を攻撃し
ネットの記事は、これらがわかりやすくでた形として紹介されているだけで、
自分も含めて、だれしもの心の中で起きていることだろうと思います。

 

 

さて、こんな窮屈で、あやうさを秘めた状態、あなたの心は喜んでいるでしょうか?

「防衛のない心に真の平和がある」という言葉(※出典は後述)を私は思い出します。

 

私たちの心は、守らなければならなくなればなるほど、
相手の真の姿を見誤り、
ゆえに、相手があたかも大きくて力をもった亡霊のように映り、
だからこそさらに武器(正論など)を携えて、守りに入らなければならなくなる

 

ですが、この言葉にもあるとおり、
真の平和は、防衛を手放したとき

何から防衛しないのか
それは、自分が本当は感じている思いや感情、
から
です

 

つまりここでは、自分の中にある不安感、怖れ、無力感のことです
あるいはこれに抵抗がある方は、まずは、
「これらの不安感、怖れ、無力感を感じることを嫌だって思っているんだな」、という思いを受け止めることから始めてもよいでしょう

 

自分の中にある不安感、怖れ、無力感がある、
ということをしっかり受け止めて(認めて)、

そして深呼吸です

 

 

この正直さによって、心のよろいを外したときに、
本当はだれも監視しなくともよかったのだな
と、そんな風に気づくことでしょう

 

そして、自分や相手を監視することに使っていたエネルギーを
真に使いたいことに使うことができるでしょう

 

たとえば、

さらに不安感、怖れ、無力感に向きあうもよし(*これはトラウマや刷り込まれたビリーフによって生み出されているので、セラピーなどでみていかれるとよいでしょう)

健康によい栄養のある食べ物、レシピについて調べるもよし

子供と楽しめる遊びを考案するもよし

遠慮しながらやっていた何かを心から楽しみたいなと思うもよし

さぁ、あなたは何がしたくなるでしょう?

 

「新型コロナ」にまつわる状況を変えずに、
この状況の中にあっても犠牲者になることなく
自分の心を唄わせることができますよ♪

 

※出典:自我のしくみについてわかりやすく書かれている「奇跡の学習コース」のレッスン153にある言葉。
溝口あゆかさんが提唱されている「インテグレイテッド心理学」を学ばれた方は、【防衛、攻撃】のセクションにも掲載されています。

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます☆


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新型コロナウィルス禍の中でも、不安に取り込まれず、冷静に、落ち着いて、行動できるコツ

2020年5月3日

こんにちは!心理セラピストの下田屋寛子です。

前回、前々回の記事で、自分の思いに「気づく」というのが、
苦しみの元を心の深いところに探る入り口になるよ、
また、自分が何を感じているのか?思っているのか?に気づくこと自身が、
「自分を愛する」というステップの一つでもあるよ、ということを書きました(*^^*)

 

☆「不安定さと付き合うことを知っている不安な私たちがさらに知っておくとよいこと
☆「感情や感覚が苦しみを生むのではない・・・じゃ何が?

 

今日は、私に起きたことを題材に、
「気づく」ことと、
この新型コロナウィルスによる状況下の中で、
不安に取り込まれずに冷静に落ち着いて行動できることについて、
書いてみたいと思います
*動画でもお話していますが、文章で詳細に解説している感じなので、参考に見る、読んでいただけたらと思います!

 

さて、何があったのかと言いますと、
昼間にス―パーに行ったのですが、その時にコーヒー豆を買い忘れたことに気づいて、夕方にもう一度行くことにしました。
出かける前までは覚えていたのですが、外に出て、気づくとしていませんでした!マスクを!
でも近くのスーパーだし5分、10分で終わる買い物だから、と、そのまま行くことにしました。

が、私の中で何かがザワザワとし始めます。
・・すれ違う人、スーパーの店員さんたちの目がどうも気になるのです。
ということで、これは何だ?と自分の思いを探ってみました。

すると、それはまるで彼らが
「あらっ マスクしていないのね!」と言っているような気がする・・・
「配慮がないわね」と思われているような・・・
「無頓着な人ね」と見られているように感じる・・・

のです・・・

 

いやいや、待て待て、誰もそんなこと言ってないし、言われていない

ということで、「あ~これは私が思っていることだな!」「私の思いだな」と、
「気づく」ことをしました。

みなさんもよくありませんか?
「気の利かない人」と思われたんじゃないか?
「嫌われて」いるんじゃないか?「空気読めない人」だと思われたんじゃないか?
など

誰も何も言っていないのにこのような思いが走るときは、
まずは、この思いが「自分の思いなんだ」、「私がそう思っているんだ」
というところに立ちどまることが大切です!

そう、「他人の目は自分の目」!

他人が言っているように思える、見えることは、自分の思いである、ということです

 

そして、私はさらに自分に問いかけてみました。気づく作業のつづきです。
「マスクしてないわね」「配慮がないわね」「無頓着な人ね」の中で一番言われたら痛いことはどれだろう?と

すると、「無頓着な人」と思われるのは嫌だ、と。

ここでの自分の気づきとして、
私は「無頓着な人」と思われたくない、そこにこだわりがあるのだな、
ということに気づきました。

 

そして今回の場合の私にとっての「無頓着」というのは、何なのだろう?と、また問いかけてみました。
自分の思いに気づくために(*^^*)


「みんなが新型コロナウィルスについて不安を感じたり、怖がっていたりする中で、
自分も同じ程度に、同じように不安を感じたり、恐怖感を感じていない」と
「『無頓着』と思われそう!」と思っていることがわかりました!!

ひぇ~

そうです、いつの間にか「みんなと合わせないといけない」「合わせるべき!」となっていた、、、のです、私。
それに気づいたのです!!
こう思ってたら、そりゃ、マスクしてないことで他人の目が気になるの、当然ですね。。。

 

 

逆に、本当は私の中では、
「今はこんな状況だけど、なんとかそのうちなんとかなるんじゃないかな?」とか
「日本は欧米に比べると死者数が格段に少ないから大丈夫なんじゃない?」
という思いがあったのですが(あるのですが)、

この「合わせるべき」という思いで、
私の本当の思いは抑圧されてしまいます。

こんな思いを持っていることがバレては、
みんなから後ろ指をさされて、仲間はずれにされて、独りぼっちになる、
という、恐れがあるからです。
(「自己価値を失う(死)」と自我が信じているからです。(←これは前々回の記事でもお話しましたね))

 

しかしながら、心のしくみとして、抑圧された思いがあると、
それは外に投影されるので、
誰かがその思いを持っていることになります。

なので、すれ違う人、店員さんが、
私のことを「無頓着」と思っているような気がする、
「みんなと違うことをしている、合わせていないよね」と言われているような気がする

その結果、私の中でザワザワする、といことが起きていたのですね

 

心って本当に面白く、奥深い!
気づく、ということをしていく中で、
自分が気づいていなかった思いや感情がこうして浮上してくるのですから♪

 

さて、私の中のバレたくない思いに気づく(ある意味、その思いに正直になるということですね^^)ことで
次に何が起きたか、ですが、

今のこの新型コロナウィルスの様々なニュース、情報の中で、
社会、世界全体が不安のエネルギーが広がっていますが、
自分の恐れが、この不安のエネルギーにすっかり巻き込まれて、
かつ、無意識にそれに同調しなければということになっていた!、ことにも気づけました。

不安のエネルギーに自分を明け渡していたなぁと痛感です。

と同時に、ふぅ~と緩むこともできました。

 

そして、なぜ緩むのか?

それは、

ひとつには、なぜ自分が苦しかったのか?の理由がわかるからです
なぜマスクを忘れたことでザワザワしていたのか、の理由がわかる

 

そしてさらに、理由がわかると、
「ザワザワ反応していた自分」そんな自分を自分が赦すことができるからです。

なぜなら、私たちって、「自分が苦しい思いをしている」ということをどこかで”よし”としていないのですよね。

ザワザワ反応することをよいと思っていない(否定している)ので、
その反応の理由がどこからきていたのかがわかることで、
この否定から解放される

なので、緩みを感じることができるわけです。

つまり自己否定から、自己受容♡が起こるから、という言い方もできますね!

 

そして、もうひとつ起こることがあります。

それは、明け渡していた自分のエネルギーを
自分に戻すことができるということです。

 

自分に力が戻ってくると、
「みんなに合わせるべき」という恐れからではなく、
この状況の中で、自分はどうしたい?どうありたい?という視点に立ち戻れるということです。

当たり前ですが、自己受容ができているときに、自分や他者を傷つけたい、とは思わないですよね

つまり、動画でも言っていますが、
この状況下の中にあって、
シンプルに「自分にも他者にも配慮したいな」
「自分のできる範囲やペースで、予防しているよ、するよ」
という自分にとって自然なスタンスに戻れます

 

そして、当然、この視点、立ち位置から

今の状況、状態の中であたっていく方が、確実に、

冷静に、

落ち着いて

対処ができますよね

 

今回は、私の題材を通して、
「気づく」のやり方、またそれがもたらすもの、またそれはなぜか?を解説してきましたが、

心の中で、新型コロナウィルスの犠牲者にならずに
この時期、この状況を乗り越えるためのヒントにしていただけましたら嬉しいです!

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます☆


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感情や感覚が苦しみを生むのではない・・じゃ何が?

2020年4月27日

こんにちは!心理セラピストの下田屋寛子です。

4月も終わりに近づいてきましたね。

 

4月というと15年前に起きた尼崎JR脱線事故を思い出します(ちょうどおととい25日でした)
というのも15年前の3月に大きなパニック発作を経験し、
その頃予期不安でとても苦しんでいました。

その状態の中で、事故が起こり、そのニュースを見た私は、
それまでなんとかぎりぎり保てていた状態から、一気に自分への自信や信頼を失わせるような、、そんな感覚を経験するニュースとして映ったのでした。

それからの不安感に乗っ取られた日々は本当に私を苦しめました。

 

心の状態でいうと、
3月のパニック発作によって、「私は無力な存在」というビリーフをガツンと刺激され、
それにより次の発作を怖がる、なにをするにも不安という予期不安が大きくなり、
そういう状態のところに、さらにニュースで無力感を刺激され、、、
こういうことが起きていたわけですよね。

不安感、恐怖感に支配されたようになるのも当然です。

 

 

私の場合はこの5年後に心のしくみセラピー(心理療法)に出会って、約2年で状態が改善しました。

 

出会ってからは、
発作での恐怖感、無力感、絶望感などの感情や、誰にも助けてもらえないなどの思い、

また発作を起こすことになった低い自己価値観や自己像(ここにもたくさんの思いや感情がありました)
と向き合うということをやりました。

いかに
抑圧してきた感情や思いがあって、
それらを通して世界を見、
ゆがんで見えている世界を事実と勘違いし、
そしてまた自分が苦しくなる
そんな悪循環の中にいたことか!

そんな気づきと解放の2年間でもありました・・・・

(もちろん、自分癒しのプロセスはまだまだ続いていますが、、、)

 

そんな経験から、
気づいていなかった(抑圧していた)感情や思いに出逢っていくこと、
抑圧していたものが解かれていくこと、
感情や思いを解放していくこと、

それらがどんなにか、

生命の力や動きを取り戻し、
世界のとらえ方が変わること、
人生を取り戻すこと、
それらに関係しているのかがわかります。

 

先日「食べて、祈って、恋をして」の著者でもあるエリザベス・ギルバートさんのトークを見ました。

 

彼女は、
今のこの状況の中で様々な扱いにくい感情がでてくるかもしれないけれども、
そうなることは当たり前であること、と理解をしながら、
それらの思いや感情たちに慈しみと思いやりを向けることが大切だ

と述べていました。

 

私たちは、苦しいときは、どうしても

どうやったらといった解決方法を求める方向や
こうしたからに違いないなどといった分析に行きがちになりますが、

でも、苦しみを生むのは、思いや感情、そのものではなく、

感じていることに「抵抗」「抑圧」をしたときです。

 

彼女のトークの中で、「私たちは逆説的存在である」と。

この地球上で私たち人間は、どんな種の中でも最も不安を抱えている種である

が一方で、

最も、リソースにあふれていて自己調整力があって、最も切り抜くことができる種でもある、と。

苦しみから解放されて、
後者を発揮できるのは、
自分の感情や思いにどれだけオープンであるか、とつながっているよ、と。

心のしくみからも、また自分の経験からも本当にそうだなぁと実感します。

 

というわけで、

今何を感じているかな?何を思っている?
どんな感情、思いがでてきてもOKのスタンスで、
本当は不安?
本当はさみしい?
本当はうらやましさがある?
本当は焦っている?
(*「向き合うのは怖いな」という思いがあれば、それもそのまま気づいて、受け容れます(「そう思っているんだな」と)

と問うてみるのはいかがでしょう?

 

さらに、
何を怖がっているのかな?
避けようとしているのかな?
恐れているのだろう?

と問いかけてみてもよいですよ

 

それらは、
生命の力や動き(リソース、自己調整力)へと必ず導いてくれますよ

 

 

*感情や感覚を感じるのにセラピー(フォーカシング、EFT、マトリックスリインプリンティング)もとても役にたちます。

*彼女のトーク動画「It’s Ok to feel overwhelmed. Here’s what to do next」はこちら↓
https://bit.ly/3bEsEAw

 

パニック障害からサバイブした一人の声が、みなさんに響き、
ご自身の心への関心へとつながったらとても嬉しいです
今日も最後まで読んでくださりありがとうございます☆


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不安定さと付き合うことを知っている不安な私たちがさらに知っておくとよいこと

2020年4月20日

こんにちは!心理セラピストの下田屋寛子です。
緊急事態宣言が全国に範囲が拡大されて発出されましたね
みなさん疲れていませんか?

雨風で始まった先週のはじめ 天候も崩れたり、回復したりの気圧の変化に私はちょっと疲れ気味でした。週の後半はお腹の動きも悪くなってしまった💦(泣)まだいまいちじゃ~。。。

さてさて、今のように毎日感染者数が、医療の現場が、といった情報にあふれている状況の中で、私たちは不安定な状態にいます。
普段から不安感を感じやすい方であれば、不安定さと付き合うことがどんな感じであるのか、ということも知ってもいますよね。

普通にしていてもこの非日常な状況は影響を及ぼしますので、

そういう意味で、不安感を感じやすい方が、より不安感を感じること、今不安定な感じであること、に自己嫌悪に陥ったり、自分責めにならないようにしてくださいね。

 

そして、自己嫌悪に陥らずに、今の自分の状態への受容感をもちながら、
不安感を生み出す心のしくみについての理解をもっておくというのも、さらに役に立つことと思います。

 

ということで早速始めていきますが、

私たち自我の根源的な恐れは、「2種類の死」への恐れにつながっていると言われます。

ひとつは、「肉体の死」

日々増える感染者数や、芸能人が入院した、死亡した、というニュースをみて、例えば、「自分もうつったらどうしよう」と思うのは、心の深いところでこの「肉体の死」への恐れが刺激されるからなんですね。
(感染する→働けなくなる→収入がなくなる→生きていけない→死)

 

またもうひとつの恐れは、「自己価値の死」です

自己価値の死の恐れというのは、自分は周りに受け入れられているのか、私は大丈夫か、という自分の価値を守られるのかという恐れです。

最近、感染した人が謝罪するべきだ、いや不要だろう、などというのが議論にあがってきたりしていますが、そういいった論争を目にした時に、どっちが正しいのだろう?と答えがほしくなる感じになるのは、

例えば、

自分が感染した→誰かに責められる→村八分にされて誰からも相手にされなくなる→天蓋孤独で、死んでいく
といった、「自己価値の死」の恐れを刺激されるストーリーが走ったりするからでしょう。

 

 

そしてこれらは私たち自我が持つ恐れとしてある意味ビルトインされているので、
普段それほど不安感がない人であっても、今のような非日常の中におかれると影響を受けます。

不安感を感じやすい人の場合は、それは、さもありなんですよね。

 

そして、さらに、

もともとの自我のそのような恐れがベースにある中で、

  • 環境や状況に敏感だったり繊細なタイプの方(最近は「HSP(Highly Sensitive People)」と言って、たくさんの本や情報が出るようになりましたね)は、影響をうけがちでしょう。(私も立派なHSPです^^)

 

  • また、成長の過程で、守られるとか、安全なベースがあるという感覚が十分に持てなかった場合(それが、トラウマだったり、家庭や教育の場などでの自分自身へのすりこみなど(「私は能力がない」とか「私は弱いなど」によって)、
    今のような状況は、私たちの中の無力感を非常に刺激します。
    そして結果的に、精神的に落ち着かない、不安定な状態にされる、ということが起きてしまいます。

 

影響されていたり、不安定な状態であればあるほど、先の「死」へのストーリーも膨らみます!それもとってもリアルな感じを伴いながら!!あ゛~悪循環にはまっていってしまいますね。。。

 

ということで、ここまでは、不安感を生み出させるしくみとして、
1)自我のもつ恐れ
2)その恐れがベースにある上に、自身の性質や自分が経験したことからの自分への刷り込み・思いこみ

があるよ、ということを書いてきました。

 

ではではどのように対処していけばよいのでしょう?
セルフでワークできるポイントとしていくつかまとめてみますね

 

1.不安や恐れのストーリーに巻き込まれていることに気づいてみる

「気づく」というのは立ち止まれるということです。
立ち止まれるといろいろ、そのストーリーに信ぴょう性がないことを見抜くことができます。

例えば、そのストーリーに「それは本当?本当にそれが100%起きる?」と自分ツッコミをしてみたりするのです

本当に誰からもサポートを得られないのか?人って本当に冷たかったっけ?

ストーリーはすごい勢いで展開されればされるほど、視野や選択肢を狭めますし(ほとんどないことになっていたりします。我ながら、びっくりしますよ^^)、
自分以外だれもいないことになっていたりします。

そして、自分ツッコミをする際に、このストーリーが走るのは、

1)自我の「死なないように頑張る」という性質があるからだな、
また、
2)自身の性質や自分が経験したことからの自分へのなんらかの刷り込みが働いているからだな、

ということをぜひ思い出してほしいのです!

 

2.敏感だったり繊細な方は、意識的にネットや情報などから離れる

そういった時間を取るということも大切でしょう。

自分のエネルギー的な境界線をちゃんと確保できる環境、時間を持つということです。

その際に、その敏感さ、繊細さをいかして、自分がリラックスできるもの、景色などなどをイメージして、そこから感じる心地のよい感覚を味方にする、というのもよいですね。
自分の安心感を感じる土台のサポートになると思います。

 

3.無力感を癒す(〇〇 対 私)

状況(例:子供がいて集中して仕事ができない、三食食事のことばかり考えなければいけない、子供が勉強をしていない、今月の売り上げ、などなど)

モノ・コト(例:新型コロナウィルス、外出自粛要請、テレワーク、などなど)

 

対、

 

「私」

を、心の中のイメージしてみます。

すると、恐らく相手(状況、モノ、コト)が存在として大きくて、
自分はそれらの犠牲者で、小さな存在の私、になっていると思います。

 

その心の中にいる(イメージした)小さな「私」によーーく気づいてあげます
そして、その「私」が感じている気持ちや思いを、よーーーく探ってみましょう

「怖い」という気持ちがでてくるかもしれませんし、
「いつ倒れるかわからないから不安だ」という言葉がでてくるかもしれません

 

それらを、ただ、批判や判断なしに受けとめてあげましょう

 

もし思いやりや励まし、労いの言葉をかけてあげたい感じでしたら、存分にかけてあげましょう
自分から自分への思いやりや愛情をさしだすこのプロセスを大切にしましょう

 

*セッションでは、この小さい無力感を持っている私がどんな経験から作られたのか、といったところを探っていけます。
ですが今回は、セルフでできる無力感の癒しということでご紹介させていただきますね♪

とはいえ、不安感、不安定さを生み出している自分像を、判断、批判なしで癒すというワークなので、ワークのあとは、自然と落ち着きや、安定感が戻ってくると思います。おすすめです!

 

 

さてさて、長く書いてきましたが、

不安さんの私たちの心の中を振り子に例えるとすると、
ある意味振幅の動き、不安定さというものになじみがありますが、

今回の内容やワークによって、

振り子の振幅が小さくなり、中心に戻ってくる、ぴたりと留まる、

その立ち位置から見える状況、モノ、コトはちょっと違ってみえるようになる

そんな体験に役に立ててもらえると嬉しいです

 

ケアをしながらこの状況、局面乗り切っていきましょうね♪

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます☆


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不安を和らげ、免疫力を高める【EFT】

2020年4月10日

こんにちは!
心理セラピストの下田屋寛子です。

新型コロナウィルスの影響で、首都圏等でも緊急事態宣言がでましたね。
自分の仕事、働き方、家族との時間の持ち方、自分の時間の持ち方などにも影響がでていらっしゃる方も多いのではないかと思います。

変化する状況の中で、気持ちが揺らいだり、イライラしたり、落ち着かなくなったりしていませんか?
私たちは感情の生き物、存在ですから、
今の時期、特に、免疫力を落とさないようにと思ったときに、
どれだけ自分の感情に気づいているか、ケアをしているかというのが大切になってくるでしょう。

なぜなら気がついていなく、ケアがされていないとそれらの感情は
外に映し出されます。

どういうことかと言うと、例えば、
不安感に気づいていないと、買いだめのニュースを見て焦りがでるとか、
近くに感染者がでた、というニュースを聞いてその人に対して怒りがでるとか、
実家の家族などに対してすごく心配する気持ちが起きたり(無性に何かをしてあげたくなったり、も同じ心の働きです)

また解消されずにたまっていく感情は身体にも影響を及ぼします。
不安を感じながらふわぁ~とリラックスはできないのと同じで、
緊張を生みますし、緊張しているということは、常に警戒モードでいる、ということです。
これが続けば、眠れなくなる、消化機能にも影響がでる、疲れがとれない、など
体調不良にもつながるでしょう
あれ?私の免疫力は??ということになりますね

じゃ~不安感などに気づいて、ケアすればいいのね、
それはわかったけど、どうやったらいいの?ですよね(*^^*)

 

ということで、
今日は、様々なネガティブな感情を解消することができる
EFT(感情解放のテクニック)というセラピーについて動画を作ってみました。
*あっ、動画の中で言い忘れておりますが、私はJMETという団体のEFTトレーナーです。
プラクティショナーを養成したりすることに携わっていたりもします。

タッピングのポイント、フレーズの作り方、実際のテーマでのやり方を
「手ほどき編♪」としてまとめてみました(本来、プラクティショナー講座は3日間の受講が必要です)

感情が解消されていくと、
自然に違った視点(考え方)がでてきたり、体が緩んだりします(あくびがでたり、涙がでたり)
無理にポジティブになる必要がない、という点でも
感情をためなくてよくなるので、すっきりしたり、軽くなったりしますよ(*^^*)

 

免疫力とは、私たちの体が感染などから防衛するもともと備わっている力のことです
それらが本来の力を発揮できるように、
感情のケアをしてこの局面乗り切っていきましょう♪

 

タッピングポイントはこちら

 

 

 

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不安感、落ち着きのなさがあるときにできること

2020年3月27日

新型コロナウィルスのニュースやこれからの状況がどうなるんだろう?
未来や過去に意識が行ってしまうと思考もたくさんわいてきますね
不安が強いときは、体感覚としても心地が悪いというのもありますが、
何より苦しいのは、自分の本当の気持ちや本来のエネルギーから切り離され、「小さな存在」と感じてしまっていることでしょう(これも無意識になので、なお外界の状況に振り回されます)
そんなときは、自分が「経験」していることに戻ることです

ということで、今回は、一番身近に「経験」している【呼吸】に意識を向けてみましょう、プレゼンです



本来の自分らしいエネルギーが戻ってくると、そこからの判断、選択、行動は地に足のついたものになりますね

呼吸法についても少し誘導しています♪

◎呼吸についての過去記事:
http://hiroko-shimotaya.com/2019/05/23/deepbreathvn-20190523/

 

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しくみを知ることから動き出した私の癒し

2020年3月22日

週末はOAD心理セラピスト養成講座でした。
1年間の講座の最終日でもあり、溝口あゆかさんが主宰されてきたロンドンコース10年間+日本での通年講座(1年間×3期)の最終日でもありました。

私が参加したロンドンコースは4期の2010年。
とにかく不安(パニック障害ばりばり)、不安定ぐらぐら、鬱っぽさの真っただ中での参加でした。
自分の心の中に鍵があるよとは言われるけど、どうやってそれを見つけるの?どうしたらいいの?・・・
2007年7月からイギリスに住み始めた頃にたまたま検索で見つけたあゆかさんのブログ
なんか心に響くな・・

なぜ響いたのか、今はよくわかる
そこには、理論とか(誰かの(あゆかさんの))考えとかが書いてなく、
ひたすらに「心のしくみ」について書いてあったから
誰かや何かの手あかがついてなく、ただ、しくみはこうです!と解説があっただけ
それまでは誰かが言っている、誰かがこう思っている、
じゃーそれに合わせなきゃの世界にしかいなかった私にとっては、
それはもう新鮮で、
「しくみ」という万人にフラットでニュートラルな世界のとりこ♡
(本質のエネルギーへの回帰したいという思いに響いたんだよ)
そのしくみを知りたい!から始まったジャーニーだった

そしてそれを知る最も近い場所は実際の自分の心の中だよ、と
苦しくなってるとき、モヤとしている時は、
実際に起きていること(事実)から離れれてるんだなと
何が事実を見えなくさせているの?と
自分の心に「しくみ」をベースに問いかけ、気づき、
すごーく自分を否定しているものへ寄り添い、
をやってきたのだ…な…

途中混乱したり、くじけそうになったり、
もあったけど、
やっぱり、見えなくさせているものを見たい!理解したい!という思いがひっぱってくれたし、

なによりあの「誰も(私も相手も)悪くない」の立ち位置にたてたときの
自分らしくあれる、
自然でいられる、
命への信頼を感じられる、の感覚…
なぜならそれが本質に最も近く、やっぱり本質が私たちそのものであるのだから
そこに戻りたいという動きがあったなと
そしてそのジャーニーはこれからも続いていくでしょう

そして何より、
「体験」を通しての理解をencourageし、
学びを続ける場、
OADという共通項をもつ仲間とのつながりの場を提供し続けてくださっているあゆかさんに心から感謝なのです💕💕

私は2011年から講座のアシスタントや
EFTやパニック障害の講座の講師を担当させていただいたりして、
その中でも自分の体験を振り返ったり、さらに学びを深めるという機会をもらいました。
その部分についてもこのコースに関われたこと、
コース生のみなさん、またアシストをともにしてきたセラピストのみなさんとの交流にも本当に感謝しています

自分癒しは好きなので(笑)まだまだ続きますが、
引き続き、心のこと、身体と心のこと、パニック障害のこと、をお伝えし、
どんな自分にもやさしいまなざしを向けられる人が一杯な世界になるよう、
これまでの体験、これからの体験をこれからも社会に還元していきたいと思います 🙂

 

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます♪


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Just Breathe!

2020年3月20日

今日はこれまでも何度かご紹介している深呼吸のビデオクリップです

子どもたちは、怒りの気持ちなど扱いにくい感情に直面したときにどんな風になるか、
その時の頭の中の状態がどんなか、
それが深呼吸によってどう変わるか、を語っています。

1:40ぐらいから深呼吸とともに、ビンの中(頭の中)がどんどん落ち着いていく様子が映し出されます。
BGMとともにビンの中のイメージも借りながら、深呼吸すると、とってもリラックスできますよ。

横隔膜の動きによっても神経系にも働きかけるので、安心安全の感懐へと導いてくれると思います

ちょっと立ち止まって
Just Breathe

よい三連休をお過ごしください!

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肺を広げる呼吸法(EFT)~ダイアモンド・プリンセスからの帰還~

2020年3月18日

こんにちは!

日曜日にFBページではシェアをしたのですが、ダイアモンド・プリンセス号の乗客で、
新型コロナウィルスに感染したイギリス人夫婦が、日本の病院で治療を受けていて、その様子を毎日動画にあげていました。

以下はこの動画をシェアしてくださった溝口あゆかさんの文章をそのまま引用しますね
動画がその後に続きます

~〇。~〇。~〇。~〇。~〇。~〇。~〇。~

夫のデイビットさんはもともと糖尿病持ちでその上肺炎にかかり、息切れが激しく、足も衰え、車いすでしか動けなくなってしまうぐらい悪化したそうです。
妻のサリーさんは、本気でデイビットさんが死んでしまうと思ったそうです。

 

とりあえず、様々な検査を受け、医師から肺の酸素レベルが90以下になったら、呼吸器をつけると言われたそうです。

 

そのときのデイビットさんの酸素レベルは93。
仕事柄(具体的には語っていなかった)、重症の患者さんの家を訪問することが多かったという彼は、呼吸器をつけた人の多くが死んでしまうことを見ていて、そこでEFTのエクササイズの一つである「Constricted Breathing」をやってみることにしたそうです。(EFTの話は20分あたりから)

 

すると、48時間以内に彼の酸素レベルは98まで上昇し、呼吸器が必要にならなくなったばかりか、他のすべての数値が正常化し、ついには数度にわたる検査でも陰性となり、無事退院となりました。

 

これを語っているときのデイビットさんの目がキラキラしているのが分かります。
相当なスピードで回復していったようです。ちなみにデイビットさん、病院の医師や看護婦さんはほんとうに素晴らしかったとおっしゃっています。

~〇。~〇。~〇。~〇。~〇。~〇。~〇。~

新型コロナウィルスのニュースや閉塞感がある雰囲気の中で、
知らずしらずのうちに疲れがたまっていた、呼吸が浅くなっていた、ということもあるかもしれません。

そんな時は一息、一息の呼吸を大事にやってみるのはどうでしょう?
「今ここ」に戻ってこれて、思考の量も落ちますよ(*^^*)
※逆にいうと、呼吸が浅いな、しにくいときには、
疲れやストレスが溜まっているのかも?と振り返ることができますね

呼吸や深呼吸について書いた記事はこちらもご参考にしてみてください

またEFTについては、JMETのサイトやり方などの動画もあります

 

それにしても、体調が悪い中でも、何年も前に学んだEFTについて思い出して、
自ら治癒力を開いていったディビッドさん、素晴らしく、勇気づけられますね♡
※ご夫妻は3月15日にイギリスに帰国されて、その模様も動画でアップされていました
(TVプログラムに出るなどの予定もあるようです)

 

みなさんも心穏やかに過ごせますように

 

今回も最後までお読みくださりありがとうございます


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ニュースやネットに疲れてきたと思われている方へ

2020年3月8日

こんばんは!
今日はやらなきゃなことをやらずに~本を読んで過ごした1日でした~(あー逃避行動 笑♪)

明日からまた新しい1週間が始まりますが、
連日のコロナのニュースや情報などにさらされていると
そろそろ疲れてきた、と感じている方もいるのではないかと思います。

 

自分が感染しないか、
あるいは自分が知らない間に誰かに感染させないか
といった不安感があって、
その不安感に気づいていないと
不安感を感じないようにするための行為、判断を無意識にするものです。
(心のしくみとしてそのような行為、判断をする、ということが起こります)

 

例えば、
消毒、手洗いなどを徹底しようとする
ニュースや情報を集めようとする、最新の情報を把握していようとする
周りの人やお店が予防をちゃんとやっているか、清潔かどうかを気にする
免疫を高める食事や、睡眠などを摂ろうと努める

などなど。

 

私も振り返ってみると、
知らず知らずのうちに気にしていたり、
家族や周りの人に対して「もっとしっかりやればいいのに」と感じていたり、
私の方が意識しながら生活していますよ、と比較、競争してたり

となっていたりします!(*^^*)

 

これらは、本当は不安なのに
それを感じないようにするための行動、思考なわけですが、
それをやっている時には、必ず緊張が伴いますし、きゅうくつです。

 

しかし、私たちって、この緊張やきゅうくつさをも、さらに抑圧します
(緊急事態だ、などと言われたら、私だけリラックスしているワケにいかない、などの思考が働いたりするなど:そしてこれにも無意識だったりします)

 

自分がきゅうくつさの中でも我慢をしていますので、
周り、状況に自由さを与えることを許すことが難しくなります
(「周り、状況も私と同じようにやりなさいよ!」といった声があったり、コントロールしようとする:マスクしなさいよ、咳はするな、手は洗ったの?など)

 

そして、もしそんな中で、誰かに
「それぐらいの予防方法じゃまだまだ甘いね」などと誰かに言われたら・・・・
そう、きっと、ムカッーと腹が立つでしょう
こんなきゅうくつな中でも頑張っているのに!と。

あるいは、
週末に会おうと約束していた相手に
「今度の週末に会う予定、延期にしよう」と言われたら、

「こんなに予防をしっかりしている私のことを馬鹿にした!」とか
「あなたのやり方ではだめよ、と言われている気がして」悲しくなるとか

といったことも起こるでしょう

 

予防をするなとか、気をつけるな、という話をしているのではなく、

いずれも、
「自分の中の不安感に気づいていないと、
不安感を感じないようにするための行為、判断を無意識にする」よ、

そしてそこには必ず緊張、他の選択肢の余地を失わせるような狭窄的な感じが伴うよ、
ということです。

 

特に普段からも不安感を感じやすい方の場合、
ここ最近の状況によっての不安感が重なっていると、
さらにそれらを抑圧する行動、思考を取り、そこにも緊張があるので(交感神経が優位なままで心は戦闘態勢です)、
その結果、疲れもたまっていってしまうということが起きてしまいます

 

そういう意味でも、
不安感に気づいたり、
ためないように(抑圧しないように)していくことは大切ですね

 

ということで、
疲れをためないための簡単なエクササイズをご紹介したいと思います 🙂

 

1.ここ数日で気を遣いながらやっている(た)こと、努めている(た)ことを振り返ってみましょう
(他人のふるまいで気になったこと=自分がこだわっていることでもあるので、そこからわかる場合もあります)

 

2.それらをやっていた時の感覚や感情に気づいてみましょう
それらは緊張感や、きゅっとするような窮屈な感じかもしれないです。
かすかなものかもしれないですが、気づいてみましょう

 

3.それらの感覚、感情があることにダメ出しをせずに、そのまま感じてみます

 

4.感じていると、
不安だったから、とか
怖いの、といった思いがでてくるかもしれません

それらにもダメ出しをせずに、そのまま感じてみます

 

不安がっている自分
怖いと思っている自分
に気づいてあげましょう

 

もししてあげたいことがあれば(手をつないであげる、寄り添ってあげる、肩をもんであげるなどなんでもよいです)、それをしてあげてもよいでしょう

 

5.不安感、怖さが軽くなるような感覚があれば、深呼吸をして終わりにします

 

いかがでしたか?

「落ち着き」の立ち位置から見る世界は、
たとえ未知のモノであっても「モンスター」のようには見えないでしょう

 

そして、
この立ち位置から自己管理をしていく方がきっと楽ですし、

 

この立ち位置から出てくる智慧や工夫は、
柔軟性があって、地に足がついたものでもあるでしょう

 

なぜなら自分に力を取り戻した立ち位置にいるのですから

 

 

新しい週も心穏やかに過ごせますように♡

 

今回も最後まで読んでくださりありがとうございます♪

 

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