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呼吸

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【聴くセラピー】不安な気持ちを落ち着かせたいとき

2020年12月19日

不安でどうしようもない、そわそわして落ち着かない、集中できない
そんな時は身体の内側に意識を持っていく、呼吸に集中するなどが有効です

不思議と活発だった思考が落ち着き、心も鎮まります

思考活動に取られていたエネルギーを、別のところに使うこともできるようになりますね

 

デヴィッド・I・ローム著「マインドフル・フォーカシング」を参考にしたフォーカシングのアプローチを紹介しています

セッションからの音源になりますが(クライアントさんの声などは入っておりません)ご活用いただけましたら嬉しいです♪

 

 

☆募集中のセミナー☆

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~パニック障害、不安症の症状に悩んでいる方、またそのご家族などに~

心のしくみの観点から発作、不安感、恐怖感が起こるしくみを解説しています。
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根本的な解消に効果のある最新の心理療法についてもご紹介します。

◎1月開催:2021年1月30日(土)10:00~12:30

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今日も最後まで読んでくださりありがとうごあいます!


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ブログ 呼吸

浅い呼吸になっていませんか?

2020年11月3日

今日は「5分で人生が変わる」というタイトルのTEDスピーチの動画を掲載しますね
(字幕をオンにすると日本語訳が表示されます)
「呼吸」についての動画です

いろんなものに刺激をうけている私たち

また思考が活性化していると心も体も緊張警戒モードになっているものです

そんな中で、落ち着きたいな、心と身体のバランスをとりたいな、と思ったら、呼吸に意識をもっていく時間を作ってみましょう

 

自分の中の静かな部分、
頭が空っぽになる感覚、

それらが自分にちゃんとあるとわかるということを育てていきましょう

 

心と身体の土台がしっかりすると、不安感、焦りなど様々な感情や感覚との付き合い方もさらに上手くなり、振り回されることも起きにくくなります

 

ゆっくり深い呼吸ができていれば、それが心臓に伝わって、心筋からの「酸素がほしいよ~」という声が鎮まり、結果として心拍数が下がります

 

特に、息を吐くときに長く、を意識すると、ここは安全だなというモードに切り替えてくれ、リラックスもできますよ

 

一息一息を丁寧に

自分に優しくお過ごしください♡

 

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◎11月開催:2020年11月28日(土)10:00~12:30

◎12月開催:2020年12月26日(土)10:00~12:30

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ブログ 呼吸 心のしくみ

「呼吸が気になる」ことと、そこにあった大切な理由

2020年7月15日

こんにちは!
心理セラピストの下田屋寛子です。

 

さて、私たちが苦しむのは自己否定が走っている時ですね。

そういう意味で、否定していたものを受容できていくことが癒しに大きく関わってくるでしょう。
そしてその受容を起こすことの一つが、自分の中に起きていたことへの「理解」です。

 

 

例えば、顕在意識上では、「やめたい」と思っていることが、どうしてもやめれない、といったときに、
やめられない自分を責めれば(否定すれば)それが苦しみになるわけですが、

この時に、やめられない理由が見えてきたとしたらどうでしょう?

それも自分にとって、”辻褄”のあった形で心の中から目の前にその理由が立ち現れてきたとしたら、、、

 

今日はそんなケースのご紹介です♪

パニック障害の方で、呼吸が気になるという方も多いのではないかと思います。
ちゃんと呼吸ができているか、吸えているか、吐けているか、といった風に。
そして上手く吸えていないんじゃないかと思うと、なお、息苦しさを感じて、さらに上手く呼吸ができににくなる、、みたいな。
私もよくありました。

 

このクライアントさんは、何か特定の状況の時に「呼吸ができているか」が気になる、というわけではなく、

家で掃除などの家事をしているときや、

普通に何気なくリビングでソファに座っている時にふと気になる、ということでした。

それもそれなりの頻度で「気にする」ということをしてしまう、と。

 

 

先ほど「辻褄」という言葉を使いましたが、
私たちは、潜在意識にある自分の信念体系に沿って、行動、ふるまいをします。

この信念体系は、自分が「意味や意義」を置いたもので構成されてもいます。

例えば、「私はバカだ」とか「私は迷惑な存在だ」という、
自分への意味づけをしていれば、

いくら仕事をほめられてもその言葉が受け取れなかったり、
ママ友仲間で会食といったときに自分はこのグループで受け入れられているかどうかがすごく気になったり、

こういうことが起きるでしょう。

これらが「信念に沿った行動、ふるまいをする」という意味です。

なので、いくら頭では、気にしなくてもいいとわかっていても、
気にしないといけない理由や気にする「意味・意義」があれば、
当然「気にする」ということが起きてしまう

 

そして、この信念体系や自分の意味づけが、
潜在意識の中にあり、普段気づけていないので、
だからこそ、分かった時に、びっくりするとともに、
自分の行動のワケが深く理解、納得ができる(辻褄があっていますから)わけです。

 

さて、この方にとっての「呼吸を気にする、意識する」ことへの意味づけは、

・自分の存在を確かめられるもの、
・自分がそこにいるという感覚を感じることができるもの

ということになっている、ということに気づかれました

*ちなみに、潜在意識にある思いを探るのに「気づきの問いかけ」や体にアプローチするフォーカシングやEFTなどのセラピーを使っていきます。

 

そしてこれは、呼吸をちゃんとしているかを確かめて、自分の存在を確かめないといけない事情、理由がさらにあるということを示唆しています。


「私、たくさんのコントロールされる状況に遭ってきたのです・・・」と、ぼそりとつぶやくようにおっしゃいました。

 

これは、クライアントさんが感じていらした

「呼吸を確かめないと、自分の存在を確かめられなくなる・・・
自分がそこにいる、という感覚を感じられなくなる・・・
すごく悲しい感じ」

というこの「悲しい感じ」を感じていく中で、自分がいるという感覚を希薄にさせられた体験、記憶がでてきた結果の言葉だったのでした。

感情や感覚は感じていくと、ちゃんとそれらの感情・感覚をもつに至った記憶を自然に浮上させてくれるので、すごいです☆

 

さて、このクライアントさんですが、なぜ呼吸を気にしていないといけなかったのかについて、当然ですが、腑に落ちていらっしゃいました。自分の中から出てきたのですから 🙂

私たちは、苦しかった理由がわかると、それまでの(呼吸を気にしていた)自分への否定が解け(自己否定からの解放♪)、
今度は何を(どの経験を)癒していけばいいのかがわかるので、かなりこの時点で落ち着けたりするものです。
何が苦しいのかがわからないときほど苦しいものはないですものね・・・



このクライアントさんとは、

幼少期の「たくさんのコントロールされる状況」の中にいた”私”の感情を解放をしていくセッションが継続中です。
(暴力的な家族の中で、じっと耐えている“自分”の癒しをやっています)

 

ここの癒しが進んでいけば、

自分の存在を確かめなくてもよい、ただいるだけでもOKな自分になっていきますし、
その結果、「呼吸を意識する」ということにもエネルギーを使わなくてよくなる(気にならなくなる)、ということが起きていく、でしょう





ということで、このクライアントさんのように、

やめたいと思っていることがある場合、

それを“どうやって“やめるかの方向で考えるのではなく、

やめられない理由を自身の心に見つけ、癒していけば、
それは、本当の意味で「やる必要がなくなる」ことへと導かれる、ということです。

 

このように、自分への真の理解は変容、癒しをもたらすパワフルな鍵となります
否定していたことすらも、愛しいもの、愛すべきものとして、存在し始めるのですから

「呼吸が気になる」ということがそうであったように

 

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます☆


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ブログ 不安がとまらない 動画 呼吸

新型コロナウィルス禍の中でも、不安に取り込まれず、冷静に、落ち着いて、行動できるコツ

2020年5月3日

こんにちは!心理セラピストの下田屋寛子です。

前回、前々回の記事で、自分の思いに「気づく」というのが、
苦しみの元を心の深いところに探る入り口になるよ、
また、自分が何を感じているのか?思っているのか?に気づくこと自身が、
「自分を愛する」というステップの一つでもあるよ、ということを書きました(*^^*)

 

☆「不安定さと付き合うことを知っている不安な私たちがさらに知っておくとよいこと
☆「感情や感覚が苦しみを生むのではない・・・じゃ何が?

 

今日は、私に起きたことを題材に、
「気づく」ことと、
この新型コロナウィルスによる状況下の中で、
不安に取り込まれずに冷静に落ち着いて行動できることについて、
書いてみたいと思います
*動画でもお話していますが、文章で詳細に解説している感じなので、参考に見る、読んでいただけたらと思います!

 

さて、何があったのかと言いますと、
昼間にス―パーに行ったのですが、その時にコーヒー豆を買い忘れたことに気づいて、夕方にもう一度行くことにしました。
出かける前までは覚えていたのですが、外に出て、気づくとしていませんでした!マスクを!
でも近くのスーパーだし5分、10分で終わる買い物だから、と、そのまま行くことにしました。

が、私の中で何かがザワザワとし始めます。
・・すれ違う人、スーパーの店員さんたちの目がどうも気になるのです。
ということで、これは何だ?と自分の思いを探ってみました。

すると、それはまるで彼らが
「あらっ マスクしていないのね!」と言っているような気がする・・・
「配慮がないわね」と思われているような・・・
「無頓着な人ね」と見られているように感じる・・・

のです・・・

 

いやいや、待て待て、誰もそんなこと言ってないし、言われていない

ということで、「あ~これは私が思っていることだな!」「私の思いだな」と、
「気づく」ことをしました。

みなさんもよくありませんか?
「気の利かない人」と思われたんじゃないか?
「嫌われて」いるんじゃないか?「空気読めない人」だと思われたんじゃないか?
など

誰も何も言っていないのにこのような思いが走るときは、
まずは、この思いが「自分の思いなんだ」、「私がそう思っているんだ」
というところに立ちどまることが大切です!

そう、「他人の目は自分の目」!

他人が言っているように思える、見えることは、自分の思いである、ということです

 

そして、私はさらに自分に問いかけてみました。気づく作業のつづきです。
「マスクしてないわね」「配慮がないわね」「無頓着な人ね」の中で一番言われたら痛いことはどれだろう?と

すると、「無頓着な人」と思われるのは嫌だ、と。

ここでの自分の気づきとして、
私は「無頓着な人」と思われたくない、そこにこだわりがあるのだな、
ということに気づきました。

 

そして今回の場合の私にとっての「無頓着」というのは、何なのだろう?と、また問いかけてみました。
自分の思いに気づくために(*^^*)


「みんなが新型コロナウィルスについて不安を感じたり、怖がっていたりする中で、
自分も同じ程度に、同じように不安を感じたり、恐怖感を感じていない」と
「『無頓着』と思われそう!」と思っていることがわかりました!!

ひぇ~

そうです、いつの間にか「みんなと合わせないといけない」「合わせるべき!」となっていた、、、のです、私。
それに気づいたのです!!
こう思ってたら、そりゃ、マスクしてないことで他人の目が気になるの、当然ですね。。。

 

 

逆に、本当は私の中では、
「今はこんな状況だけど、なんとかそのうちなんとかなるんじゃないかな?」とか
「日本は欧米に比べると死者数が格段に少ないから大丈夫なんじゃない?」
という思いがあったのですが(あるのですが)、

この「合わせるべき」という思いで、
私の本当の思いは抑圧されてしまいます。

こんな思いを持っていることがバレては、
みんなから後ろ指をさされて、仲間はずれにされて、独りぼっちになる、
という、恐れがあるからです。
(「自己価値を失う(死)」と自我が信じているからです。(←これは前々回の記事でもお話しましたね))

 

しかしながら、心のしくみとして、抑圧された思いがあると、
それは外に投影されるので、
誰かがその思いを持っていることになります。

なので、すれ違う人、店員さんが、
私のことを「無頓着」と思っているような気がする、
「みんなと違うことをしている、合わせていないよね」と言われているような気がする

その結果、私の中でザワザワする、といことが起きていたのですね

 

心って本当に面白く、奥深い!
気づく、ということをしていく中で、
自分が気づいていなかった思いや感情がこうして浮上してくるのですから♪

 

さて、私の中のバレたくない思いに気づく(ある意味、その思いに正直になるということですね^^)ことで
次に何が起きたか、ですが、

今のこの新型コロナウィルスの様々なニュース、情報の中で、
社会、世界全体が不安のエネルギーが広がっていますが、
自分の恐れが、この不安のエネルギーにすっかり巻き込まれて、
かつ、無意識にそれに同調しなければということになっていた!、ことにも気づけました。

不安のエネルギーに自分を明け渡していたなぁと痛感です。

と同時に、ふぅ~と緩むこともできました。

 

そして、なぜ緩むのか?

それは、

ひとつには、なぜ自分が苦しかったのか?の理由がわかるからです
なぜマスクを忘れたことでザワザワしていたのか、の理由がわかる

 

そしてさらに、理由がわかると、
「ザワザワ反応していた自分」そんな自分を自分が赦すことができるからです。

なぜなら、私たちって、「自分が苦しい思いをしている」ということをどこかで”よし”としていないのですよね。

ザワザワ反応することをよいと思っていない(否定している)ので、
その反応の理由がどこからきていたのかがわかることで、
この否定から解放される

なので、緩みを感じることができるわけです。

つまり自己否定から、自己受容♡が起こるから、という言い方もできますね!

 

そして、もうひとつ起こることがあります。

それは、明け渡していた自分のエネルギーを
自分に戻すことができるということです。

 

自分に力が戻ってくると、
「みんなに合わせるべき」という恐れからではなく、
この状況の中で、自分はどうしたい?どうありたい?という視点に立ち戻れるということです。

当たり前ですが、自己受容ができているときに、自分や他者を傷つけたい、とは思わないですよね

つまり、動画でも言っていますが、
この状況下の中にあって、
シンプルに「自分にも他者にも配慮したいな」
「自分のできる範囲やペースで、予防しているよ、するよ」
という自分にとって自然なスタンスに戻れます

 

そして、当然、この視点、立ち位置から

今の状況、状態の中であたっていく方が、確実に、

冷静に、

落ち着いて

対処ができますよね

 

今回は、私の題材を通して、
「気づく」のやり方、またそれがもたらすもの、またそれはなぜか?を解説してきましたが、

心の中で、新型コロナウィルスの犠牲者にならずに
この時期、この状況を乗り越えるためのヒントにしていただけましたら嬉しいです!

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます☆


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オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD) ブログ 不安がとまらない 動画 呼吸

不安感、落ち着きのなさがあるときにできること

2020年3月27日

新型コロナウィルスのニュースやこれからの状況がどうなるんだろう?
未来や過去に意識が行ってしまうと思考もたくさんわいてきますね
不安が強いときは、体感覚としても心地が悪いというのもありますが、
何より苦しいのは、自分の本当の気持ちや本来のエネルギーから切り離され、「小さな存在」と感じてしまっていることでしょう(これも無意識になので、なお外界の状況に振り回されます)
そんなときは、自分が「経験」していることに戻ることです

ということで、今回は、一番身近に「経験」している【呼吸】に意識を向けてみましょう、プレゼンです



本来の自分らしいエネルギーが戻ってくると、そこからの判断、選択、行動は地に足のついたものになりますね

呼吸法についても少し誘導しています♪

◎呼吸についての過去記事:
http://hiroko-shimotaya.com/2019/05/23/deepbreathvn-20190523/

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます♪


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